他ベンダとの打ち合わせ。 久々に「こいつ使えねー。最悪。嫌いだー」という人物発見。 一刻も早く手を切れるように頑張るしかない。
外出時の直帰判定ラインとして、 「今から社に戻ったら定時(17:30)を超えるかどうか?」という基準がある。 今日の終了は16:45で、ボスは「帰っていいよ」と言ってくれたけど、 仕事が残ってたので帰社した。自分のフロアのセキュリティドアに到着したのが17:32だった。
せっかく帰ってきたわけなので、真面目に残業なぞしてみた。
月曜日はやっぱり疲れるなぁ。
"One Child"、英語はとっても読みやすい。 やはり、このレベルの文章をスラスラ書けてスラスラ話せるようになりたいもんだ。
子供が心身共に損なわれている状況というのは読むのがつらいけど、 「ハッピーエンドでカタルシス」が得られると信じて読み進むのみ。
7万語強なので、1週間くらいで読み終えたい。 結局この本が私の400万語通過本になりそうだ。
某クライアントのサーバーが吹っ飛んだ。 一部の人は徹夜を余儀なくされている。 ・・・火の粉が飛んできそうだ。。。
■One Childの単語 grandeur 偉大さ【grae'n(d)зэ(r)】 impervious 影響されない、不浸透性の ※"impervious to spills and stains" gargantuan 巨大な ※"gargantuan frame"この場合は大きな体躯って感じらしい。 stymie 〜を邪魔する Braille 点字 begrudgingly いやいやながら forte 得意
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