CYMA’S MURMUR

2008年08月08日(金)   死ぬほど暑い

朝の天気予報で、
「今日はカキ氷がおいしく感じられる一日となるでしょう」
と言っていたけど、本当にその通りだった。

気が遠くなるほど暑い日。

なのに(麻とはいえ)黒いスーツを着込み客先訪問なんて。
私は首の後ろには汗をかくけど顔には余りでないので、
一見涼しげに見えるらしいが、涼しいわけない。

でも新規会議体の初のミーティングだから、格好くらい決めていかないと。
お客様の一番偉い人が、「わが社はクールビズですので、
次回以降どうぞお楽な格好でいらしてください」と言ってくれて、
すっごい、嬉しかったです。




"Affinity"の最後の方を読み返したのだけど、
特に見落としはなかった模様。

最後の1行がどんでん返しだというのは、
日本語訳を読んだ人たちの感想であるようだ。
誤訳とはいえないだろうけど、確かに大胆な訳だわね。

やっぱりそんなに面白い話ではないと思う。
ロンドンの鬱々とした空気を楽しむのが吉。



■lovely bones の単語
javelin-thrower 投げやり選手
shot-putter 砲丸投げ選手
swing ブランコ
split-level 段差のある階層構造の家
duplex 2世帯住宅
vigil 寝ずの番、徹夜の看病
※よくでてくるなぁ。でも覚えられない。
solace 慰め、いやし
※"I tried to take solace in Holiday, our dog."
petulant 短気な
gazebo 男、ヤツ、見晴らし小屋






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