朝の天気予報で、 「今日はカキ氷がおいしく感じられる一日となるでしょう」 と言っていたけど、本当にその通りだった。
気が遠くなるほど暑い日。
なのに(麻とはいえ)黒いスーツを着込み客先訪問なんて。 私は首の後ろには汗をかくけど顔には余りでないので、 一見涼しげに見えるらしいが、涼しいわけない。
でも新規会議体の初のミーティングだから、格好くらい決めていかないと。 お客様の一番偉い人が、「わが社はクールビズですので、 次回以降どうぞお楽な格好でいらしてください」と言ってくれて、 すっごい、嬉しかったです。
"Affinity"の最後の方を読み返したのだけど、 特に見落としはなかった模様。
最後の1行がどんでん返しだというのは、 日本語訳を読んだ人たちの感想であるようだ。 誤訳とはいえないだろうけど、確かに大胆な訳だわね。
やっぱりそんなに面白い話ではないと思う。 ロンドンの鬱々とした空気を楽しむのが吉。
■lovely bones の単語 javelin-thrower 投げやり選手 shot-putter 砲丸投げ選手 swing ブランコ split-level 段差のある階層構造の家 duplex 2世帯住宅 vigil 寝ずの番、徹夜の看病 ※よくでてくるなぁ。でも覚えられない。 solace 慰め、いやし ※"I tried to take solace in Holiday, our dog." petulant 短気な gazebo 男、ヤツ、見晴らし小屋
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