とりあえず、少しだけ絵を飾ってみた。
トイレにジム・トンプソンの象の絵を。 洗面所にウィーンでもらった(買った?)絵を。
それぞれ、ハイパーフックで取り付けた。
こうしてみると、結構戸堺でない壁というのもあるものだ。
ロッタ・ヤンスドッターの版画は、テレビ台の上に壁に立てかけて置くことにした。
残りは、壺の版画と、あとすごく小さいけどプラハで買った王宮の絵だ。
王宮の絵は、これまた洗面所に飾りたかったのだけれど、 ひっかける所がなくて吊り下げられない状態。
前に落としてしまった額が壊れたときに、 ボンドで補修したのはいいのだけれど、上下逆さにくっつけてしまったのだ。 下辺に紐を通すためと思われる金具があるけど、そんなところにあってもねぇ。
ボンドはしっかり役目を果たしているようで、再度バラそうと思ったけどうまくいかなかった。
壺の絵は、寝室に飾りたいけど、ちょうど良い場所が見つからない。
うちにある絵はどれも小さいので、 大きな空間に飾るにはいまいちなんだよね。
先日購入したクロトンとプミラを植え替えた。 かなーり、いい感じである。
少しだけ部屋がきれいになった。
一念発起(大袈裟)で、包丁を研ぎに出した。 状態によってお値段は変わるそうだけど、私のは1200円だった。
もう何年越しなんだろう。
包丁は使い始めて6年?7年? 初研ぎでした。ピカピカになって嬉しい。
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