最近「気にしなくていいですよ」と言うことが増えた。
"Don't mind." ではなく "You shouldn't be bothered by trivial things. Get the rough scheme." って感じだ。
私も他人のことは言えないけど、 どうでもいい枝葉に躓いて仕事が進まない人が多い。
だーれーが、そんなこと頼みました? そんなこと気にしなくていいですよ。
ってことが本当に多くて。ちょっとイライラする。
ほんと、他人のこと言える立場でもないんだけど。
■Breathing Lessons の単語 picketer ピケ隊、デモ参加者 ※ピケ隊ってなんだよ、って感じだけど、 産婦人科前で中絶反対ってキャンペーンやってた人たちのことだから、 何らかの活動のためにビラ配ってる人ってところか。 すっごく話がそれるしここに書くことではないけど、 米の反中絶運動の凄さと、日本の中絶に関する無関心さは面白い。 そういうカルチャーなんだよね? pester 〜を苦しめる、うるさく言う upchuck 嘔吐する ※つわりそのものかと思ったけど違った。 つわりは、morning sickness layette 新生児用品一式 ※こんな言葉があるんだね。 meddle 干渉する ※これも覚えられない。 backache 腰痛 contraction 陣痛 grope 手探りで探す【gro'up】 ※"groped in her purse for Kleenex" pell-mell 混乱 postpartum 分娩後の heed 注意 appurtenance 備品、装備 ※"She paid too much heed to Leroy's appurtenances" relinquish 放棄する、あきらめる ※これも覚えられないな。 crib ベビーベッド ※この単語が出てきたとき、cradle(ゆりかご)と何が違うんだっけ? と思ったんだけど、Maggie が説明してくれました。 "We shoud just buy a crib. A cradle's for a newborn."
気になった文。 生まれるのは男の子だとばっかり思っていて、 "I wasn't counting on a girl."
この count on は、頼る・当てにするって意味とはちょっと違うなぁ。
英辞郎には出てこないけど、Longmanで見つけた"to expect something"って意味。 やっぱりそうなのね。 例としては、 The presence of Paula was one thing he hadn't counted on. We didn't count on so many people being on vacation.
気になった文もう1つ。 Maggie would tend her.
tendというと「〜しがち」という意味ばかり使うけど、 赤ん坊をあやすときにも使うんだ〜。 このtendはtenderとも親戚なのかな。
英辞郎を見ると、意味としては、 「面倒を見る、手入れをする、留守番をする、店番をする」で、 あんまり優しい雰囲気はないようだ。
Longmanには、"to look after someone or something"って意味が出てるけど、 でも"old-fashioned"って書いてます。
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