久々に大量に予約本が届いたので図書館へ。西崎憲の『世界の果ての庭』を早速読んだ。 すっごく面白かった。最近の中では一番のヒットだ。どこがどうイイと言えないのがもどかしいけど。単純な私としては、やっぱり主人公の祖父の「駅」の話が一番好きかな。列車に乗ったらどうなっちゃうんだろう?夕方、またまたe-ブックオフに本とCDを送った。大分チェストの中身もスッキリした。家にある英語本も整理して、今後の学習計画を軽く立てた。頑張らねばなのですが、どこまでできるかは、謎。