CYMA’S MURMUR

2006年01月29日(日)   会社に行きたくない

仕事に行きたくない。
だんだんと、私が進みたくない方向へ、
道がつけられている。

そんな仕事、やりたくない。
そんなこと、私にはできない。

できないよ。

できるくらいだったら、
もっとビッグ・カンパニーで、
バリバリ働いてるってば。

私にできることなんてタカが知れてて、
それでも素直さとか学ぶ姿勢があればいいんだけど、
私にはそういうのも欠片もなくて。

やっぱり逃げ出すしかなくなるんじゃないかと。
歳がトシだから、先行きが不安になったり。

いろいろいろいろいろいろ。


なんかずっと頭痛いし。

それは会社が嫌だからなのか、
風邪を引きつつあるのか、
花粉症のせいなのか。

目もすごく痛いんだけど。

会社行きたくないんだけど。

私は子供かっつーの。


上司は、長所も短所も持ち合わせていて。
でも、時々、すっごくムカつく。

お願いだから、
あまり私に重いものを背負わせようとしないでください。

今はまだ、
彼らは私にやらせれば上手くいくと思ってる。

いつか私が失敗する日、
この女には仕事を任せられないと思われる日、
そういう日が来るのが嫌だな。

一回そうなっちゃえば、多分楽になるんだけどね。





図書館に行った。
■神様からひと言 (荻原 浩 著) 光文社
■偶然の音楽 (ポール・オースター 著/柴田 元幸 訳) 新潮文庫
■無人島に生きる十六人 (無人島に生きる十六人 著) 新潮文庫
■しかたのない水 (井上 荒野 著) 新潮社
■ビッグ・ファット・キャットとマスタード・パイ 
 (向山 貴彦/たかしま てつを 著) 幻冬舎
■THE FIRST FOUR YEARS (Laura Ingalls Wilder 著) HARER TRORHY





 < 過去  INDEX  未来 >


しぃま [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加