5年以上NOVAに通っている方の NOVA日記を読みふける。
NOVAも面白そうね。 でも、グループ・レッスンにチャレンジする元気はないけど。
ロールプレイングとか、何かを説明するのとか、効果ありそう。 決まりきったフレーズを取り込んで話す、というのも良さそうだし。
そう、本当は、そういうレッスンの進め方について、 前回の英会話のときに話したかったんだよね。
でもまぁそれは、今やってる本が終わって、 話題が尽きたあとでいいかな。 今使ってる本は、ネタ提供の意味しかないから。
何回か続けていた作文の添削はひとまずやめることにする。 回答や解説のある英作文の本ならいくらでもあるから、 やっぱりレッスンはひたすら話すことに重点を置く。
で、各レッスンごとに個人的に、 「これは使うぞ!」っていう構文なりイディオムなり テーマを決めて挑もう。
テーマを決めて、 それに関する表現をいくつか調べるのが予習。
レッスン中は、それを機会を逃さず使うよう努力する。 そんな感じでしょうか。
それにしても、みんなすっごい勉強してる。 他人の英語学習日記を熱心に読むのが最近の日課。 みんな1日2〜4時間くらい勉強してるの。 そんなのに感心してる暇があるなら、 自分の勉強しろって感じだけど。
そこまでやる気は、はっきり言ってない。 苦しいことする気も、ないんだよね。 甘い。。。
最近はディクテーションが楽しいので、 それは進んでいるけれど、 代わりに英作文は全く手付かずで放置しているし。
でも、義務にする気にはなれないし。
しばらくは、ダラダラ続けるんだろうなぁ。
「Sunset Boulevard」をシツコク聞き続けている。
ようやく、全て、一音ももらさずに聞き取れるようになった。 聞き取るだけじゃなくて、同時に意味もしっかり考えて、 全体を理解した、と言えるレベルまで。
一番苦手な、
Swamped with every kind of false emotion
も何とかクリア。
聞き取れていない一番の原因は、 falseを「ファルス」だと思っていることにあったのだと思う。
発音は、 fo':ls です。
前に、Londonの発音を直されたときも愕然としたけど。 綴りとかカタカナに引きずられたまま定着しちゃってるのが、 まだまだ基本語の中にもあるんだろうなぁ。 辞書を引くとき、発音記号も一定時間眺めるよう心がけよう。
swamped 【形-1】 〈米話〉多忙極まりない 【形-2】 〈米話〉酔っぱらった
swamped with 《be 〜》〜攻めに合う、〜で忙殺される、洪水のように押し寄せられる
何故か(適当にT20に放り込んだときの関係で)、 「Sunset Boulevard」のドイツ語版、英語の別の曲、英語版、 という3曲をグルグル聞く羽目になっている。
ドイツ語の方も、なんとなくわかってきたよ。 (だから、なんとなくじゃダメなんだってば!)
曲の最後のパートのストリングの響きが、 ドイツ語版の方が大きくて好き、とか、 テンポが若干英語版の方が早いので、 イントロだけでどっちかすぐわかる、とか、 この曲に関して造詣を深めてます (造詣っつうか誰も興味を持たないオタク情報?)。
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