JCSの1996モノが届いた。
聞き比べると、色々発見がある。
同じメロディ、同じ歌詞、なのに演出でこうも違うのか! という新鮮な驚き。 あと、映画版と舞台版は3%くらい(数字は適当だけど)セリフが違うってこと。 その違いの中に、私が非常に重要だと思う部分もあった。
結局のところは、ANDREW LLOYD WEBER と TIM RICE の才能の勝利? ほんと、すごい傑作だ。
ところで、1996と言えば、私が大学を卒業した年だ(と思う、多分)。 卒業旅行のロンドンでオペラ座の怪人見たんだけどなぁ。 ついでにJCSも見てくればよかったよ。 あっちはチケットが安かったし・・・なんて今思っても仕方ないけど。
週末のうちに、パッキングして成田にスーツケースごと送っちゃう予定。 頑張って作業しなきゃ・・・
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