CYMA’S MURMUR

2003年04月25日(金)   薄れる傷


ぱっくりと肉が裂けて、
血が滴り落ち、
じゅくじゅくと怨念をはらんでいた傷口が
ふさがりつつあるのを感じる。

なんだかオドロオドロシイ文章になっちゃったけど、
春風のように心は穏やかです。

時の流れの偉大さを感じます。




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