CYMA’S MURMUR

2002年05月01日(水)   出張2日目


朝食もシンポジウムの会場で摂った。

朝から英語。
ずーっと英語。

聞こえるときもあるけど、気付くと聞き流してしまっていることも。

途中から頭がすごく痛くなり難儀した。
一旦抜け出して、ホテルで鎮痛剤をゲット。

会場で昼食も供されていたけれど、それもパスして、
姉さんと前に朝食を食べたホテルでランチ。
同じウェイターさんが担当してくれた。
軽くスープとカラマリフライをいただいたけれど、とてもおいしかった。

午後も引き続きセッションを聞く。

最後のレセプションはパスして部屋で休憩。
その後主催者がクライアントと我々をディナーに招待してくれたので出かけた。

大きなロブスターをいただいた。
シーフードは制覇、かな。

クライアントに1人セクハラオヤジがいた。
まぁ我慢できないほどではないので放っておいたけど。

どこまでが許されるのかしらねぇ。
その場には私以外にも3人女性がいたのだけれど、
順繰りに全員に接触していた。マメな人だ。

10時くらいにホテルに戻った。

更に飲みにいこうと言うクライアントを姉さんが遮ってくれた。
「あなたは体調が悪いんだから、もう休みなさい」と。

ありがとう、姉さん。助かりました。
明日が正念場だからね。



ホテルは、激高のくせに(私はディスカウントレートで239$、
でもアップルとかでみると1部屋5万円くらいする)大したことない。

絶対荷物運んでくれると思ってチップ用意してたのに、
全然そんな素振りなかった。確認すらされなかった。
そんなもんですかね?

部屋のコーヒーメーカーが埃をかぶってるのってどういうこと?
コットンと綿棒が入れてあるガラスケースも埃をかぶってた。

なんだかなぁという感じ。

同じ価格でバスタブのない人もいるらしいから、ほんと最悪。
ちなみに私の部屋はバスタブはあったけれども、
栓がゆるくちゃんと水が溜まりません。

新聞については何も聞かれなかったけれど、
問答無用で USA Today が届けられた。

他の部屋に届けられてた Financial Times や Wall Street Journal が
すっごく格好よく見えたりして。





 < 過去  INDEX  未来 >


しぃま [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加