朝食もシンポジウムの会場で摂った。
朝から英語。 ずーっと英語。
聞こえるときもあるけど、気付くと聞き流してしまっていることも。
途中から頭がすごく痛くなり難儀した。 一旦抜け出して、ホテルで鎮痛剤をゲット。
会場で昼食も供されていたけれど、それもパスして、 姉さんと前に朝食を食べたホテルでランチ。 同じウェイターさんが担当してくれた。 軽くスープとカラマリフライをいただいたけれど、とてもおいしかった。
午後も引き続きセッションを聞く。
最後のレセプションはパスして部屋で休憩。 その後主催者がクライアントと我々をディナーに招待してくれたので出かけた。
大きなロブスターをいただいた。 シーフードは制覇、かな。
クライアントに1人セクハラオヤジがいた。 まぁ我慢できないほどではないので放っておいたけど。
どこまでが許されるのかしらねぇ。 その場には私以外にも3人女性がいたのだけれど、 順繰りに全員に接触していた。マメな人だ。
10時くらいにホテルに戻った。
更に飲みにいこうと言うクライアントを姉さんが遮ってくれた。 「あなたは体調が悪いんだから、もう休みなさい」と。
ありがとう、姉さん。助かりました。 明日が正念場だからね。
ホテルは、激高のくせに(私はディスカウントレートで239$、 でもアップルとかでみると1部屋5万円くらいする)大したことない。
絶対荷物運んでくれると思ってチップ用意してたのに、 全然そんな素振りなかった。確認すらされなかった。 そんなもんですかね?
部屋のコーヒーメーカーが埃をかぶってるのってどういうこと? コットンと綿棒が入れてあるガラスケースも埃をかぶってた。
なんだかなぁという感じ。
同じ価格でバスタブのない人もいるらしいから、ほんと最悪。 ちなみに私の部屋はバスタブはあったけれども、 栓がゆるくちゃんと水が溜まりません。
新聞については何も聞かれなかったけれど、 問答無用で USA Today が届けられた。
他の部屋に届けられてた Financial Times や Wall Street Journal が すっごく格好よく見えたりして。
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