2012年08月23日(木) |
そんな気はしたのですよ |
挨拶はあったものの、そのあと何も言わずに消えた彼女。 謎だよねーとは話してはいたものの、予感が当たらないといいなあと思っていたわけで。
さて、伝言にどう返したものだろう? 少しばかり残念で哀しい気持ちはあるのだけど、生き方を否定する気はないのですよ。 でも言葉が出てこなくて迷ってしまいます。
いくつも国が落ちましたけど、フレバを除けば回収成功というところですか。 回収…ねえ。 私が旅をしている間も、何回か回収ありました。 ですが何故か遭遇したことはなかったと思うのですよ。 いや、あったと言えばあったのかな? 呪竜はまだまだ予断を許さないこの状況で、じゃあウマリがそうなったら私はどう思うのだろうって考えます。 そういうお話が来たら、私はそれを唯々諾々として受けるでしょうし、たとえ私一人が、或いは領主も他の役職者も嫌がったとしても、それは行われるでしょう。 止めることはできません。 それに、まあ…あの勤務率ではねえ。 だからといって、それと心の問題は別だと思うのですよ。 回収されたとき、それが行われている間、私はなにをどう思うのでしょうねえ。
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