今日はひとり減りました。 あー知ってるひとだーって思ってお見送りに行ってきましたよ。 ご迷惑だったかもしれないけど。
動いてないようで、ちゃんとお仕事もしてるんですよー。 と自己主張してみる。
そーそー、呪詛部屋と呼ばれる執務室(どんな)は、なんか政治…っていうほどでもないですが、そういうのがすっかり密室だなあと思って作ったのですよ。 島民のみなさんに知らせないといけないことは会議室でお話してますけど、結構伝言で進めちゃってたこととかありまして。 役職決めは、ご本人の承諾とか本国の了承とかあったので、まあ伝言で行き来してもいいかなーって思ってたのですよ。 でもその他のいろいろは、ちゃんと表に見せつつ話を進めたいなって思いながら伝言で決めてしまったのですよ。 決定事項の経緯も含めてちゃんとしたいって思って作ったのが呪詛部屋なのです。 決して怒られた腹いせに作ったわけではー(ぇ
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