◆少女の赤いぼうし(マスタード風味)...小林 明香

 

 

恋人がサンタクロース。 - 2003年12月23日(火)


「愛しテイル。
 現在進行形だそうだ。」

アナタはあたしに電話越し、こう云った。
叫びたかった。
あたしも愛しテイルのだと。
アイシテル。アイシテル。アイシテル。
じゃ通用しないのか。

  ボタームを押すと、答が出ます。御酢も押さぬもご勝手に。
きっとね。そうだと思うよ。誰しも。
そんでから、ちょっと調べてみたょ。


◆あい・す 1 【愛す】

(動サ五)
〔サ変動詞「愛する」の五段化〕「愛する」に同じ。
「いつまでも―・されたい」「自然を―・す心」
[可能] あいせる
(動サ変)
⇒あいする
〔口頭語では五段活用が優勢で、未然形は「愛さない」「愛される」のように「愛さ」が普通。終止形・連体形は五段の「愛す」、サ変の「愛する」の両方が用いられる。「愛すべし」の場合は文語のサ変「愛す」の終止形が用いられたもの〕


◆あい・する 3 【愛する】

(動サ変)[文]サ変 あい・す
(1)幼い者などを、かわいがる。愛情をそそぐ。
「子を―・する親の気持ち」「―・する息子へ」
(2)異性に心が引かれる。慕わしく思う。ほれる。
「夫を―・する」「あなたを―・しているわ」
(3)物事に、美しさ・良さ・価値などを認めて、その物を好む。
「こよなく山を―・した人生」「酒を―・する」
(4)かけがえのないものとして、大切に思う。
「祖国を―・する心」「学問を―・する」
(5)相手を尊重し、温かい気持ちで接する。
「真に民衆を―・した政治家」
(6)愛の行為を交わす。愛撫(あいぶ)する。また単に、なでる。
「二人臥して―・しつる顔よ/今昔 31」
(7)〔一説に「相する」とも〕機嫌を取る。調子を合わせて相手をする。
「是程の大勢の中へただ二人入たらば、何程の事をかしいだすべき。よしよししばし―・せよ/平家 9」


B’zの「いつかのメリークリスマス」を聴いて、
寂しくなりました。愛しいです。
 やっぱり、色々考えてみた(ロダン)結果、
一番のクリスマスプレゼントは、
アナタの笑顔と元気な姿でしゅ。
愛して、、、る!


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