◆少女の赤いぼうし(マスタード風味)...小林 明香

 

 

Re:助けて。 - 2003年12月22日(月)

この町にも雪が降りました。周りが白かった。また空耳かな。アナタの声。
雪は綺麗で好きだけど、嫌な事思い出させるから、
何だか本当に好きにはなれない。
久し振りに、秘密主義。(笑)この言葉も懐かしい。

***

あたし、人生楽しんでないかなぁ・・・って思う時がある。
無性に悲しくなるし、無償に孤独になる。
ナンだか最近鬱です。ずっと一人でいるような気がする。
何時もより、周りの目を物凄く気にしている自分がいる。
人が怖くて仕方なくなり始めてるのは気のせいかな。
生きてる事が、なんだか不安です。
頭痛くなってきた。やだやだ。もうやだ。おんなじこと繰り返したくないのに。
繰り返さない様に、そう思ってるのに、
何でこんなに不安になるのかな。今まで通りの生活してきただけだよ。
普通に笑って、楽しい毎日のはずなのに、
何で?なんでなんで??わかんないよ。わからない。
あたし、どうしていつもこうなっちゃうわけ?
もう、不安なんていらないのに。苦しいのなんていらないのに。
なのに、どんどん落ちてくよ?如何しちゃったのかなぁ。
別に、変わったことなんてないよ。ないのに。
ただ、冬が始まって、明日診察で、明後日がイヴで・・・それだけなのに?
何がそんなに怖いのかもワカンナイよ。
それでも何かが怖いよ。なに?何??
あたし、何があったのかな。誰にもワカンナイし、あたしにもワカンナイや。

  ボタームを押すと、答が出ます。御酢も押さぬもご勝手に。
頼る人もいない。やだ。一人でいたくない。怖い。こわい。
やだ。こわい。こわいよ。


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