そんなの判ってる。アタシには先生しかいない。 - 2002年06月08日(土) 日記、不通状態でした。 本当に、ごめんなさい。 この一週間、アタシのしている恋は良いのかどうか、考えていました。 ある素敵な人から、 「人を魅了する書き方ですね」 なんて言ってもらえて、アタシは嬉しかった。 ありがとう。 この何にも考えてない文章に、感想をいただけるなんて。 心の底から嬉しいと想えて。 でも、 アタシはこんな事を書いて、報われているわけだけれど、 しかしながら 他の人を苦しめているだけじゃないかしらと想うんです。 例えば奥様だとか、子供さんとか・・・。 先生は結婚してる。 アタシは、先生にプラスになるような事をしてあげられる? この想いや、恋をすることって、、無意味じゃない? 昨日先生から、こんなメールが来た。 ・ ・ このごろ思うんですが、僕は明香さんに何か役にたってますか。 メ−ルなんか送らないほうがいいですか。遠慮せずに答えて下さい。 ・ ・ アタシは、先生を苦しめて、悩ませて、心配させてばかり。 最悪な人間。最低な人間。 先生を好きなのは今も変わらない。 +投票ボタンを押したくない方のために+ 『先生を好きになるまで〜「好き」なんて感情知らなかった』 ですぃた(はぁと 意味なさげだったら、お知らせくださいませ★ この感情は、先生に教えてもらったのだ。 先生が居たから、芽生えたもの。 先生が大好き。 でも 大好きだけで済まされるほど、世間は甘くない。 先生は、たくさんの責任や顔を持っている。 アタシが拭ってあげられるものでもなくて。 先生にまだ、返事は返してないのです。 -
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