◆少女の赤いぼうし(マスタード風味)...小林 明香

 

 

そんなの判ってる。アタシには先生しかいない。 - 2002年06月08日(土)

日記、不通状態でした。

本当に、ごめんなさい。

この一週間、アタシのしている恋は良いのかどうか、考えていました。
ある素敵な人から、
「人を魅了する書き方ですね」
なんて言ってもらえて、アタシは嬉しかった。
ありがとう。
この何にも考えてない文章に、感想をいただけるなんて。
心の底から嬉しいと想えて。
でも、
アタシはこんな事を書いて、報われているわけだけれど、
しかしながら
他の人を苦しめているだけじゃないかしらと想うんです。
例えば奥様だとか、子供さんとか・・・。



先生は結婚してる。


アタシは、先生にプラスになるような事をしてあげられる?

この想いや、恋をすることって、、無意味じゃない?

昨日先生から、こんなメールが来た。




このごろ思うんですが、僕は明香さんに何か役にたってますか。
メ−ルなんか送らないほうがいいですか。遠慮せずに答えて下さい。




アタシは、先生を苦しめて、悩ませて、心配させてばかり。

最悪な人間。最低な人間。

先生を好きなのは今も変わらない。







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『先生を好きになるまで〜「好き」なんて感情知らなかった』
ですぃた(はぁと
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この感情は、先生に教えてもらったのだ。
先生が居たから、芽生えたもの。
先生が大好き。
でも
大好きだけで済まされるほど、世間は甘くない。
先生は、たくさんの責任や顔を持っている。
アタシが拭ってあげられるものでもなくて。

先生にまだ、返事は返してないのです。





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