何気ない日常が 重なっていく中で - 2002年06月01日(土) 細く射し込む陽の気配に目覚めた こんな朝は、あなたの夢を見ていた。 眠りの中で見た、その美しい表情に、おかしい程の愛しさを感じながら 余韻の奥、さまよっていた。 テーブルに置かれた林檎の。 ほのかな香りに、さり気なく心を緩め。 それは穏やかな気持ちを取り戻すようで。 自分のために、今何をしていますか? また、人のために、何をしてあげていますか? 静かな林檎の香りにも似て、 そっと。。 +投票ボタンを押したくない方のために+ そこに在るだけで〜人の心を変えられたら素敵だろうと思う。 ですぃた(はぁと 意味なさげだったら、お知らせくださいませ★ -
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