2014年06月17日(火) |
日本が嫌いな教員は学校から去れ!! |
反日的な公立学校の教員の非常識には、区議会議員当時からあきれていたが、今日はもっと驚くべき事例に出会った。
それは、ある区立小学校にお子さん複数通わせているお母さんからの言葉だ。
母:うちの子供たちが「集団的自衛権が認められると戦争になるんだ」と言うんです。
ええええええええ!!!!!!朝日新聞や共産党の主張そのままじゃないか。そんなことを小学校低学年の児童が思う訳がないから、教員の刷り込みだろう。恐るべし公立学校の左翼反日教育である。
そして都立高校は管理職まで左翼や日教組がうじゃうじゃいる。首都大学東京は、都立大学を改組して左翼教員の多数を排除して以来、少しはまともになったが、東大はいまだに左に傾いている。
つまり、公立学校で学べば学ぶほど、日本が嫌いになるという恐ろしい現実がわが国には存在するようだ。
さらには、創価学会を支持母体に持つ公明党の抵抗により今国会会期中の、集団的自衛権に関する閣議決定ができない状況も問題である。世論調査によれば、国民の60%以上が賛意を示している「他国では常識」である「集団的自衛権」、国家のために公明党のセンセイ方ご理解下さいな。
自民党もだらしがない。国家国民に決定することが必要なことであれば、「選挙の借り」等「そんなの関係ねえ!」と決断すべきであろう。
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