2013年07月29日(月) |
礼節を忘れた民族に未来はない!韓国の場合 |
中国、韓国の我が国への対応を見ていると「本当に3等国」だな思う。少なくとも、まともな法治国家、民主国家の体はなしていない。まだまだ、発展途上で、政府は国民の不満を「反日」に向けることで、なんとか成り立っているというお粗末さだ。
先日は、韓国出身の評論家で日本国籍をもつ呉善花(拓大教授)が明確な理由を告げられず、韓国への入国を拒否された。呉氏は歴史問題などをめぐって、韓国に対して厳しい論評(まともな論評)を繰り広げている。
呉氏は、親族の結婚式に出席するため、仁川空港に到着したところ、入管職員に「入国は許可できない」と言われた。理由を尋ねても「上からの命令」などと答えるだけだったという。韓国は、以前、佐藤正久参議院議員(ヒゲの隊長)の入国を拒否したこともある。
気に入らないと入国拒否というのは、到底民主国家のする行為ではないし、まるで子供のイジメのようである。
さらに、昨日、ソウルで行われたサッカー東アジアカップ男子の日韓戦で、韓国側応援団が観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」との、大横断幕を掲げた。
(産経新聞より)
日本の国旗を焼いたり、総理大臣の人形を刃物で刺したりと、まったく常軌を逸した行為は、到底文明国の国民の姿ではない。
隣人であり、本来は友人である韓国の人々に言いたい。
礼節を忘れた民族に未来はない! と。
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