雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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8時頃起床。今日はダチョウ王国に行ってきた。休日だと車で30分で着くところが、平日なのでトラックが多く、小一時間かかってしまった。 前回行ったときは梅雨の最中だったので足元がぬかるんで歩きにくかったところもあったが、今日は晴れ続きでその心配もなく、快適に見て回ることができた。ただ、動物たちはさすがに暑いようで、日陰に集まっていたり、扇風機の下にいたりと、それぞれ涼をとっていた。 ダチョウの巨大なくちばしにかまれるとただでは済みそうにないが、七面鳥やホロホロ鳥程度なら怪我もしないことが判明。そこで、手の平に直接餌を乗せて与えてみたところ、手のひらを突かれまくって愉快なことに。これは癖になりそうな楽しさであった。 昼過ぎにダチョウ王国を後に。2時間ほど滞在したが、動物たちと直に触れ合うことができてとても良い気分転換になった。やはり、ふらっと行って楽しむにはとても良い場所である。
帰宅後は「終わる世界とキミとぼく」をプレイ。バッドエンドながらエンディングを2つ見ることができた。基本的な進め方は分かったし、単なる足止めと思っていた吹雪も使い道を見出すことができたし、効率よく進められるようになったかも。あとは序盤の拠点整備をどれだけ迅速にできるかだが、ここはさすがに運頼み。とはいえ、その確率を上げる手段もちゃんと用意してあるし、実に綿密に調整されたゲームであることが朧気ながら分かってきた。
夜になってしぃゲーを視聴。「Ori」は打撃を入手した後の凶悪な難易度がいよいよ牙をむいてきたが、しぃちゃんの飲み込みの早さがそれを上回り、私が思う以上の進捗に。さすがとしか言いようがない。
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