雪さんすきすき日記
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2014年10月29日(水) |
続々・「うどりん」のこと |
この季節になると足元が冷えて集中力が落ちるので、帰りに無印良品に寄ってもふもふスリッパを買ってきた。あと、店内に展示してあったベッドのマットレスがふかふかで虜になってしまいそうだった。30kならうっかり買ってしまうかもしれない。
「うどりん」お燐でクリア。にとりステージの道中面はうどんげのときも通常ショットでほとんど突き進めたので、お燐でも特に詰まることはなし。にとりの弱点武器は最後までよく分からなかった。
う〜ん、ボスはともかく道中面の特徴の乏しさが最後まで気になる内容であった。 今までプレイしてきた悠遊亭の作品から受けた印象として、面構成がとても素直というのがある。面クリア型のアクションではそれが良い方向に働いていたものの、面選択型の今作ではそれが裏目に出た気がする。特に、最初に選択する7面は特徴が乏しい上に難易度にも大きな差が無かったので、言わば1面に相当する面を7回プレイする羽目になるわけで、抑揚の乏しさは否めなかった。道中曲が同じというのも、特徴の乏しさに拍車を掛けていた。
しかし、そう考えると「ロックマン」を模した作品を作るのは、他のアクションゲームよりも多くの労力が掛かるのであろうか。プレイする方はあれこれ言えるので気軽なものであるが。
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