雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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ホテルでの年越しは初めてかもしれない。 9時ごろにチェックアウトをして、昼前に帰宅。コンビニでいろいろ買い込んだ後、コミケ4日目(所謂通販)開始。予約が無かった作品はまだそれほど入荷してはいなかったが、音楽CDなど予約のときは対象外だった作品が結構な数になった。後は寝てた。
久しぶりの自宅の寝床と湯船で大分体力が回復したので、早速体験版に着手。先ずは2日目の東方二次創作から。
・「咲夜さんレーシング(仮)」(illuCalab) 咲夜さんが主役の3Dレーシングゲーム。とりあえず雰囲気を把握できる程度の完成度。飛翔感が主題のようで、大胆なバンクやジャンプ、ループなどをふんだんに取り入れたコース設計が気持ち良い。操作は今回はデジタル入力だったが、是非アナログ対応でお願いしたいところ。
・「幻想郷の二人の塔(仮)」(souvenir circ.) 複数の主人公から2人を選択し、協力して敵を倒していく3Dアクション。システム的には「クロワルール」に近く、それに独自の要素を追加していった感じ。プレイヤーは主人公のうち1人を操作し、もう1人はCPUによる自動制御。3連続までの近接攻撃にジャンプ、ダッシュ、弾幕攻撃および必殺技が使用可能。 率直に言って、「クロワルール」の劣化版という印象。見た目やシステム的に「クロワルール」と近いだけに、動きのもっさり感、敵の位置の把握しにくさ(自機にも敵にも影が無いのが辛い)、攻撃の手応えの薄さ、視点移動の遅さなど、気になる点が多々感じられた。 今後作り込まれることで、「クロワルール」との明確な差異が図れるものとは思われるが、現状では割と不安が大きい。
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