雪さんすきすき日記
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2010年08月26日(木) |
続・「僕は森世界の神となる」のこと |
今日の試験の中で、結果が出るまで気が気でなかったものがあったのだが、結果が上手くでて一安心。明日の資格試験も心穏やかに受けられるというもの。客先よりも自分のところのラインがブランク高いようでは、とてもお金もらえないわ。
というわけで、明日はいよいよ第2種放射線取扱主任者の試験日。とりあえず2ヶ月ほどお勉強したところ、何とかなりそうな感じではある。勉強自体は1ヶ月で終わったのだが、8月は猛暑と仕事とコミケ(笑)で疲労が重なり、勉強する時間が意外ととれなかったので、7月から始めて大正解であった。
今日の「僕は森世界の神となる」はチャレンジモード後半面に挑戦。この辺りにくると、クリアするのに1面あたり10〜15分かかるので、前半のような調子では進まない。課題の難易度も高くなり、手応えが出てきた。
あと、昨日は食物連鎖の最下層が居なくなると生態系が維持できないようなことを書いたが、ズシとコノハナだけでも生態系は維持できた。まあ、そこからの発展は望めないのだが、ここにN.G.K.が加わると意外と面白くなる(セキメが動物扱いなので)。 逆に、肉食のガモウやサーティーンが居たまま生態系を維持するのはとても大変。これらの餌になるテンは食欲旺盛なので、上位のために残そうとすると、テンの餌であるハナがあっという間に食べつくされてしまう。勿論、ハナが絶滅すればそこから上を維持するのは非常に困難なので、適切な数に調整する必要が出てくる。一方、ズシの場合はコノハナが大量に生い茂るので、よほどズシが増えるまでは調整の必要は全くなし。 というわけで、下手にサーティーンまで維持するよりも、ズシとガモウだけにしてズシを間引いてガモウの餌にする、すなわちコノハナ→ズシ→ガモウという食物連鎖にした方が楽かもしれない。ただし、ズシやガモウはそれほど増やせるわけでもないので、攻撃を受けて数が減った場合、個体数を元に戻すのに苦労する。と、いろいろ考えるのもまた楽しいものが。
それにしても、25面のテンを300匹作れという課題は、開始から暫くは繁殖していたハナが徐々に食い荒らされて減っていく様子が今の地球と重なって見えて薄ら寒いものがあった。特に、最後の方は苗から育ったばかりのハナにテンが大量に群がって、次の世代に苗を残すことなく食べ尽くされてしまうという、恐ろしい光景が続くのであった。
ところで、この作品は寿命という概念が無いようである。もちろん、寿命があればそれだけ現実味も出るのだが、それが無い分内容が単純化されたことで間口が広くなっているように感じられた。 あと、N.G.K.って何だろうと思って調べてみたら、なんばグランド花月だった。
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