雪さんすきすき日記
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2010年04月20日(火) 続・「東方活劇綺談 第弐幕」のこと

 今日は会社で電気工事。うちの建屋は古いので、アスベストが普通に使われている。なので、こういう工事のときは皆マスク着用。

 「東方活劇綺談 第弐幕」Hardであるもみ主モードを開始。前作はレベルが1から上がらないというもの凄い仕様だったが、今作は単に被ダメージが高くなっていたり、ボス前に体力が回復しなかったりと、普通に高難易度の様子。前作のあの無茶な仕様は結構好きだったのだが。
 で、今日はお空まで到達。さすがにいろいろ分かっているだけあって進みは早いが、ボスは蓬莱の薬+コンティニューと体力でごり押し的なところもあったり。それでも、お空は蓬莱の薬を使わずに済んだ。お空は優しい娘だねぇ。

 その後「東方文花帖ダブルスポイラー」(上海アリス幻樂団)に着手。とりあえず1-1をプレイしてみたのだが、この時点で既に面白すぎるという。望遠を使えば楽勝なのだが、前作をプレイしていた身としてはあえてあの弾幕に飛び込むべきであろう。おかげで、クリアするのに20枚以上掛かってしまったが、楽しいので良しとする。
 その後、スコアボードにてトップのプレイを拝見。なるほど、「地霊殿」に近いのかな。ちょっと真似してみたら、20万は出た。今後のプレイのヒントにもなるかも。
 これは前作同様じっくり遊べそうである。


氷室 万寿 |MAIL
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