雪さんすきすき日記
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2009年12月25日(金) |
続・「東方星蓮船」のこと |
二日続けて激辛のラーメンを食べたら、さすがに胃腸の調子が悪くなった。「東方星蓮船」をプレイ中にも腹痛が酷くなったので、収まるまでポーズをかけたら、クリアしたとたん強制終了という悲しい羽目に。 というわけで、「東方星蓮船」漸くNormal全キャラクリア達成。初クリアでスコアが3億を超えたのは魔理沙Aと早苗A。やり込むなら、早苗Aかなぁ。
その後、久しぶりに「東方紅魔郷」をプレイ。魔理沙(魔)でNormal1.8億。今回も「紅色の冥界」と「レッドマジック」落とし(あと、「彩光の風鈴」回るの失敗)。しかしまあ、発表から7年も経つのによくもここまで稼ぎを含めたパターンを覚えているものである。「妖々夢」や「永夜抄」などすっかり忘れてしまったというのに。
「Erst Kerf」(ホワイトシルエット)体験版をプレイ。 このゲームは俯瞰視点からのTPSで、キーボードやコントローラで自機の移動を、マウスで向きの変更と攻撃を行う。自機を操作して迷宮内の敵を倒しながら進み、最深部にいるボスを倒すという流れになっている。 俯瞰視点ということで従来のFPSやTPSに比べて位置関係が把握しやすく、2D全方位STGのような感覚でプレイできた。また、ゲーム的にも俯瞰視点を活かしての地形を使った攻防が楽しめる。目を惹く綺麗なグラフィックや雰囲気を盛り上げる楽曲など、演出にもかなり力が入っている。 公式サイトで3面までプレイできる体験版が公開されている。3面後半の隔壁が開くまで耐え凌ぐ展開が緊迫感があってかなり面白いので、是非プレイしてみて欲しいかと。
お酒を呑みながら「東方星蓮船」トッププレイヤーのリプレイを拝見。 Normalはパターンの完成度の高さに唸ること頻り。あと、稼ぐにはUFOを出ている間にどれだけベントラーアイテムを取るかが重要かということを知った。すなわち、稼ぐにはボムや残機に頼らないプレイが必須なわけで。 Lunaticは、ある意味正しいLunaticかと思った。少なくとも、私程度のプレイヤーがクリアできる難易度がLunaticであってはいけないわけで。あと、スペルカードの「聖白蓮」には大笑いした。何あの歳を感じさせない俊敏な動きは(笑)。これを見ただけでもリプレイを見た甲斐があったというもの。
久しぶりにKongregateから時間泥棒「Icebreaker」を紹介。 氷漬けになったりしている仲間を助けるパズルゲーム。基本的な操作は画面をスクロールする以外はドラッグで氷や紐を切断するだけなのだが、これにより氷を落として穴を埋めたり、仲間を弾き飛ばしたりと様々な行動を起こすことができる。序盤からかなり手強い内容となっているので、手応えは十分かと。
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