話も中盤に差し掛かり、物語に大きな動きが出た。先日述べた違和感の正体も明らかになり、俄然面白くなってきた。 というか、彩子先輩の不器用さは犯罪的に可愛すぎ。確かに電波系なのだが、行動原理さえ分かってしまえば可愛いものである。 やばい、彩子先輩の可愛らしさが物語の進行と共に止まるところを知らず加速していく。