「うなぎパイ」ビンビン物語 - 2002年11月15日(金) おとつい、お土産に「うなぎパイ」をいただいた。 夕食後にそれを見つけたパパッチは 「おお!夜のおかし、うなぎパイじゃん! 今夜はコレ食べてビンビンだな(笑)」 と、のたまった(笑) 「なーに言ってるの。布団にはいればすぐ寝ちゃうくせに(笑)」 と、ビンビンを全然期待していなかった私の返答。 「ばかいうな〜。もう3本もたべちゃったから寝かせてもらえないぞ(爆)」 と、いかにも自信たっぷりなパパッチ。 「はいはい。。じゃあ私も1本たべておくかな。」 そういって1本いただいた。 しかし、うなぎパイは夜のお菓子だといわれてはいるけれど あっち方面に効くという意味の夜でつかわれているわけではなく 「一家だんらんの一時を『うなぎパイ』て過ごして欲しい」 という意味あいらしい。 みなさん、知ってましたか? 私は今知りました(汗) 当然のことながら、そんなことをいったパパッチは 今でもアッチ方面の夜のお菓子と勘違いしていますが・・・(笑) そう勘違いしていたパパッチは気の持ちようなのか その日の夜は一向に寝る気配がなく 私のほうが眠くなってしまいました。 私は眠くてたまらなかったのですが ちょっかいをかけてくるパパッチに根負けし 対戦することになりました(謎) 完 -
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