掛川奮闘記

2008年09月07日(日) 080907_楽勝のはずが… 〜 ワールドカップ最終予選

 サッカーのワールドカップ最終予選「日本対バーレーン戦」を見ようと思って、目覚ましを3時25分に間違いなくセットしたはずなのに、起きたのは5時25分…。

(な、何〜?目覚ましのセットを間違えたのか!?失敗した〜!)と思いながらあわててテレビをつけると、もう後半のロスタイムじゃないか!ひー。

 画面の点数は3対2で「おっ、勝ってる!」と思ったら、アナウンスは「この流れを変えなくては行けないっ!」と悲壮な声。ディフェンスもなんだかあたふたしているようで、ピンチが続いているよう。

 しかし試合はすぐに終了して、日本が3対2で勝利。なんだよ〜、正味3分くらいしかライブで見られなかった…トホホ。

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 直後の、試合を振り返る番組で、前後半を押しまくって3対0で楽勝ムードだったところが、最後の10分間ほどであっという間に2点を献上してたちまち緊迫した試合になってしまったとのこと。アナウンサーが慌てていたわけです。

 結果としてアウェイで勝利して勝ち点3を獲得したことは評価されますが、今後に向けては修正をして行かなくてはならないことでしょう。また岡田監督は批判されるのかな。

 もしも負けてたならボロボロにコキ降ろされたろうし、勝ったら勝ったでやはり「策がない」とか「指示が徹底していなかった」「そもそも指示がない」などと言われるとは、監督業は大変です。

 次は10月15日ですか。代表メンバーの活躍に期待いたしましょう。

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 早くも生サンマの季節になりました。旨い!本当に旨い!

 日本に生まれて良かった〜! 


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こままさ