掛川奮闘記

2008年04月21日(月) 080421_花粉症は季語?

 ここのところ札幌は東京よりも暑い日が続いているよう。

 家に電話をすると、「暑くて窓を開けようと思うんだけど、そろそろ花粉が飛んできて…」と困っているよう。この時期札幌はシラカバの花粉が飛んでアレルギー性鼻炎になる人が多いのです。

 今日も朝の会議が終わった後に同僚から「北海道は杉がなくて良いですねえ」と言われたので、「ところがシラカバの花粉に悩む人も多いんですよ…」と言うと驚いていました。

 東京の人たちは、アレルギー性鼻炎は杉だけと思いこんでいるようですが、どうしてどうして、植物系のアレルゲンは結構多いのです。

 私は北海道でもう25年も前からシラカバ花粉症になりました。東京へ来た最初の年はシラカバ花粉症から解放されて嬉しかったのですが、すぐに杉の花粉にも反応するようになり、今ではどちらも悩みの種となっています。

 シラカバの花粉が飛ぶ時期は3月末から5月末くらいまでで、杉の花粉とは一ヶ月ほどの時間差があります。四月の転勤の時期は、北海道から東京への転勤であれば、シラカバ花粉が飛ぶ前に北海道を離れ、東京では杉がそろそろ終わる、ということで苦しむ時期がそれほど長くはありません。

 しかしその分、内地から北海道へ帰るときは、杉で悩まされてそれが終わる頃には今度はシラカバで悩まされることになります。何事もうまくは行かないものです。

 杉の花粉症もそろそろ終わりの時期が近づいてきました。

 「花粉症」はもう俳句の季語になっているのでしょうか。

 


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こままさ