掛川奮闘記

2007年09月13日(木) 070913_東京巡り 東雲〜豊洲地区

 総理辞任から一夜明けると、もう話題は次の総理選択のこと。国民生活を第一に考えると、政治に空白は許されません。早く政治の正常化を進めて欲しいものです。


 さて、今日は午後から都内の施設を視察してきました。まずは江東区の東雲(しののめ)地区に新しい住宅地として作られた東雲キャナルコートです。

  

  

 ここは、約16haの敷地に6000戸の住宅が計画されていて、特にその中心に位置する4.8haに6区画約2000戸が計画されているのが中央ゾーンで、ここに我が社の賃貸住宅が建てられています。

 東雲地区は銀座から地下鉄で10分という至近の距離にあって、かつては工場が林立していた地区でしたが、ここで新しいまちづくりを行ったもの。

 特筆すべき事は、全体を包む緩やかなデザインガイドラインを設定して、個別の住棟はそれぞれの建築家がその範囲で柔軟な建築提案を行ったということです。

 その結果、特定の建築家への憧れや好みを受け止められるデザイナーブランドとしての住宅ができあがったというわけです。
 
 住宅の申し込み受付を訪ねて、空き部屋があるのですかと訊ねると、「一つだけ空いていますけれど、それももう予約が入って、いまは空きがありません」とのこと。これだけ入居率が高く、支持されている団地も珍しいのでは。

 面白いのは一階の高さの通りと、階段を上がった二階にウッドデッキがあって、デッキの上は広場になり、その下には住宅街の真ん中を通る通り沿いのお店と駐車場、駐輪場がはめ込まれています。

 もっと木が大きくなるとまた品格も高まることでしょうね。

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 その次はバスで移動して今度は豊洲の区画整理地区を見てきました。

 こちらはかつて石川島播磨工業の造船所があったところなのですが、そうした歴史を風景として生かしながら新しいまちづくりを行った地区です。

  

  

 人気があるところではララポート豊洲というショッピングモールが有名です。そしてこの一角にあるのが子供達に働くことの楽しさを遊びながら伝えようという「キッザニア」という施設です。

  

 この施設は有料で、大人が2千円、子供(2〜16才)が3千円と子供の報が高い料金設定になっています。

 おまけに子供連れでなくては親も入れません。大人だけで視察にいった我々は入れてもらうことができず残念。

 子供連れで行こうにももう子供も大きくなってしまった私としてはそのうち(まだいませんが)孫でも連れて行くことにしましょうか。

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 さて、この豊洲地区は昨年度の地価上昇率が日本で一番だったとか。次々に超高層の建物が建つ様に勢いがありますが、東京の中でも指折りの場所だからこそでしょう。都心にこれだけ近くてこれほど大きな土地が生まれたところってほとんどないのですから。
 行ってみる価値がありましたよ。{/


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こままさ