| 2006年01月12日(木) |
060112_中国の旅三日目 大連の旅 |
中国珍道中の三日目です。
今日は ■夕べの食事 ■大連港を訪ねる ■大連空港近くのギョウザ屋 の3本です。
【大連港を訪ねる】 昨夜泊まったホテルは大連でも五つ星のホテルということで立派なのは良かったのだが、ホテル内で食事をしようと思うとかなり割高。そこで二人で思い切って近くのレストラン的な中華料理屋さんを探して探検をしてみた。
割とこぎれいなレストランを見つけて入ってみると中は地元の家族連れやアベックでほぼ満員。これはおかしなところではあるまいと安心して中華料理をいろいろと注文。二人でお腹一杯食べて料金は89元(=1400円くらい)。 ホテルでの一人の食事が120元と書かれていたので「良いところを見つけた」と喜んだ。
【大連港を訪ねる】 午後に大連の港湾管理局を訪ねて大連港の状況を伺う。大連と言えばすぐ近くには日露戦争のシンボル的な旅順港や203高地があるところ。社会勉強としては見ておきたかったが残念ながら時間が足りなかった。
さて大連港は2003年に東北アジア地区の物流センターとなるように中央政府も目標を打ち立てたとのこと。年間に1.7億トンの物流貨物を扱い、これは対前年比で17.6%の伸びだとのこと。かなりの経済成長である。
大連港は現在中国でも6〜7位の地位にあり、最終目標は年間2.5億トン規模の物流を扱うようにしたいとのこと。
お話を聞いた後に現地を見せてもらったが、大変大きな港であり、見える範囲のまだ外側に新たな開発区の予定があるのだという。経済発展の片鱗が確かに伺える状況であった。なるほど〜。
【大連空港近くのギョウザ屋】 この日は夜の飛行機でハルピンまで飛ぶことになっている。夜の食事をどうしようかとうことになって、この日通訳をしてくれた梁さんのお勧めは「小さいけれど大変美味しいギョウザ屋を知っているので是非そこで食べて欲しい」とのこと。
それはいい、ということでそこへ行ってみたが、たしかに不案内の日本人だけで入るには相当勇気のいるようなこぢんまりとした店構えである。しかし注文したギョウザは確かに美味しい。
梁さんによると「中国ではお迎えの時の食事は麺を食べるのですが、これは出会いの関係が細く長く続くようにと言う願いが込められています。またお見送りの時はこの先のことが丸く収まりますように、と言う願いを込めてギョウザを食べるのです」とのこと。なるほど、お別れにはギョウザなのである。
中国のギョウザは大抵水餃子で、タイミングを計って茹で上げたものはまさに美味。ギョウザを美味しくいただいて、中国茶を飲んで幸せ一杯。ああ、幸せ…。
この幸せが…むーん…(さらに続く)
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