掛川奮闘記

2005年08月15日(月) 050815_キャンプ最終日〜サヨナラ中川町

 いよいよ今日でキャンプもおしまい。心の故郷中川町を去るときが来た。

 今日は 
■さよなら中川町 の1本です。

【さよなら中川町】
 朝方テントに雨を感じて目が覚める。時計は4時。止むことを期待してもう一度寝たが、幸いにして6時に起きる頃には雨は上がっていた。

 テントの水気を落としているうちに日も照り始めた。今回は天気には恵まれたキャンプとなって本当に良かった。雨中の撤収などになると手間がかかるのと家に着いてからの後始末が結構大変なのである。

 そういう意味では恵まれたキャンプ日和を選ぶことが出来た。

 10時過ぎに撤収も完了して、管理人の斉藤さんに挨拶をしてからキャンプ場を後にする。キャンプ場もサイトのゆとりや温泉のあるホテルが近いことも良かったし、カヌーも良い思い出になりました。

 同じ農協で何度も買い物をしたり一本しかないメイン道路を何度も行ったり来たりするともう土地勘も芽生えて、中川町はもはやいくつかある心の故郷の一つである。

 人口はわずかに2千人ほどだと言うが、基幹産業の酪農を生かして小さくても元気のある町にして欲しいものだ。サヨナラ中川町。今度は長いコースのカヌーに挑戦しに来ますよ。

    *   *   *   * 
 
 帰りの車の中で妻が稚内のおみやげについて語る。
「北海道ならどこにでもあるようなお土産しかなかったのが残念。稚内でラ●ンダーや、白い●人を買う人がいるのだろうか。また手作り風のグッズでも地名をそこのものにできるようなものが多くおいてあるのも買う側からするとお土産選びをつまらなくしているのでは」ということ。

 このことは私も全く同感で、もっとお土産にも工夫があって良かろう。

 わが家では訪ねた先で耳かきを買うのを趣味にしているのだが、今回選んだのはまさに稚内ならではの南極犬のタロとジロをモチーフにしたもの。

 裏にはしっかりと稚内と書かれていて、稚内らしさを強調しているが、もしかしたら渋谷では色も茶色に塗られてハチ公の耳かきとして売られているかも知れない。

 関係の皆さんの奮起を促すしかないのだろう。

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 帰りには道の駅おといねっぷで蕎麦を食べてやや期待はずれにがっかりし、朱鞠内湖経由で幌加内へ向かい、道の駅ほろかないでは地元の手打ち蕎麦に舌鼓を打つ。

 道の駅と行っても出される味覚の質に随分と差があるものだ。これからはますます気張って評判が良くなるようなものを一生懸命に出さなくてはユーザーの共感を得ることはできないだろう。

 質を高める最大の要素は、ここでもやはり競争なのかも知れないなあ。
 


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こままさ