掛川奮闘記

2005年08月11日(木) 050811_キャンプ道具に囲まれて

 午前中で仕事を終えて、午後から休暇。明日から三泊四日で手塩中川町へキャンプへ行ってくるのです。


 今日は、
■キャンプの準備 の1本です。

【キャンプの準備】
 掛川へ三年間行っていた間は一度も家族でキャンプをすることもなかったので、今回は四年ぶりのキャンプである。

 キャンプ道具も三年前に移った家の車庫に置かれたまま埃をかぶっている状態で、排気ガスで黒く汚れてしまった道具を取り出しては拭き掃除をする。

 なんと15年ぶりに新しいテントを購入した。前のテントも実質10年以上も働いてくれて、家族の思いでもたっぷりと染み込んでいる。

 娘たちも案外キャンプを楽しみにしているのだが、3年以上も夏休みを付き合ってあげられなかったのはちょっと残念で、申し訳なかったような気がする。

 昔と違うのは道具がだんだん大型化してきたことで、テントも一回り大きくなったし、かつてはタープという天井だけの布で凌いでいたのが、最近ではスクリーンテントという、横までメッシュ網やテント生地で覆ったものがスタンダードになりつつある。

 滝野公園のオートキャンプ場を作っていた頃は、一つのサイトの面積が100平方メートルくらいあると良い、と言われていて、それくらいの規模のものも少なかったのだが、今日道具がこれだけ増えてくると、100平方メートルでは小さくて、150平方メートルくらい欲しいような印象を持つ。

 こういうキャンプをすると、やはり車は大きなワンボックスタイプで人数が乗れて荷物もたくさん詰めるのがよい。

 そういうつもりで買ったデリカで、これももう15年目を迎えてだいぶガタが来はじめているが、実によく働く車だ。

 
 キャンプなどというちょっと不便な環境へ身を置いてみると、ちょっとした便利のためにいかに我々は道具に囲まれているかと言うことに気づく。

 簡単に衣食住と言うけれど、こまごまとした道具にちょっとした便利を見出して感心したり喜んだりするのは楽しいものだ。

 しかし同時に、全体として持ち運べる量に限りがある以上、なにかを切り捨てて我慢をするということも必要になる。

 快適の度合いは持ち運べる量によって規定されてしまうのだ。

 割り切ってしまえば、道具はレンタルで楽しむという考え方もあろうけれど、使い慣れた道具と共に時間を過ごすライフスタイルを好む人はまだまだ多いのでは無かろうか。

 道具が古くから使っているということもだんだん自慢になってくるもので、修理を重ねながら使い続けられることは案外誇らしいし、逆に言えば修理体制を整えてくれているというメーカーの姿勢ももっと評価されるべきだろう。   
 あまりに使い捨ての道具が多い昨今、キャンプを始めた頃から20年以上も付き合っている道具にまた会えるというのは楽しみだ。

 天気も良さそう。命の洗濯といきますか。

 明日から4日間はキャンプでパソコン環境から離れますので、更新もままならないと思います。

 来週の報告をお楽しみに。


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こままさ