掛川奮闘記

2005年08月10日(水) 050810_雪氷輸送委員会

 今日は雪氷輸送物流システムの第二回委員会でした。短時間での作業はなかなか大変です。


 今日は、
■雪氷輸送第二回委員会 の1本です。

【雪氷輸送第二回委員会】
 札幌駅北口のホテルで第二回委員会の開催です。

 雪氷輸送物流システム調査は、氷を作る産地部会、氷を運ぶ輸送部会、氷を東京で使う利用部会の三つに分けて詳細な検討をしているのですが、今日はそれらの検討結果を報告すると共に、これからの方向について意見をいただく場である。

 やはり氷を大量に安く作り、それをとにかく安く保存するというノウハウが当面超えなくてはならない大きなハードルだ。

 輸送では氷を運ぶ最中の車で水を漏らさないようにするのがポイント、また利用部会では実際エコアイスを利用しているビルなどでは涼しい冷熱のためにどれくらいのお金を払っているのか、というあたりの詳細な調査が必要だろう。

 氷の話になるとどうしても環境面での貢献という風に理解されがちだが、今回の調査のポイントは、とにかく「物流の片荷輸送の解消」ということである。

 空で泣く泣く帰る車両に何かを積んでもらって、運送会社や船主にいくらかでもお金が入るようなビジネスモデルが成り立てば、北海道における物流コストが大きく改善することも夢ではないのだ。

 今日のところは、氷の作り方においてまだ詰めが甘いところがあるので、追って委員各位に詰めた資料を送ることとした。

 もう立秋も過ぎて暦の上では秋。

 冬はもうすぐそこまで来ている気がして、焦りも出る頃である。  


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こままさ