掛川奮闘記

2005年07月30日(土) 050730_真夏に雪を思う「遊雪館」

 そろそろ夏らしく暑くなってきました。大通りの遊雪館は明日までですが行きましたか?

 さて今日は、
■遊雪館の見学 の1本です。

【遊雪館の見学】
 札幌ファクトリーで映画を見た帰りに、大通りで開かれている「真夏の遊雪館」へ行ってみた。
 この施設は札幌商工会議所がスポンサーとなって、真夏に行を楽しんでもらうアトラクションとして開設されているものである。

 中は長さ15メートル、高さ3メートルのトンネルとなっていて、内部の気温はマイナス5℃というから、外の30℃から見ると気温差35℃にもなる。

 内部には札幌国際スキー場から運んだといわれる雪が張られていて、まさに雪のトンネルとなっている。氷の彫刻や雪だるまが迎えてくれて、楽しい雰囲気だ。

 実はこの施設は、今回我々が雪氷輸送物流システム検討調査でお世話になっている室蘭工業大学の媚山(こびやま)先生の協力の下で作られたもので、媚山先生からも「是非行ってみてください!」と言われていたものである。

 開設期間が明日の31日までと聞いて、「今日行かなくては!」と思った次第。

 北海道が雪や氷を楽しめば外からのお客さんももっとうらやましがるに違いない。

 雪まつりや氷まつりなどは数あるけれど、観光に特化する以前に道民自身が雪や氷をもっと楽しむような取り組みが広まって、それらが相互に連携して行けばよいのにと思う。

 私もおもしろがって氷のツリーや、クリスタルドームなどを作っている知人とアイディアを出し合っているが、これこそが内地との絶対的な違いであり、差別化のキーワードの一つには間違いない。

 夏に冬の楽しみを考えさせてくれる遊雪館でありました。

 


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