| 2005年07月22日(金) |
050722_政治家の特質 |
天気はよいけれど、あまり暑くはならないよう。そろそろ学校は夏休みの時期です。もう少し暑くてもよさそうよ。
今日は、 ■生涯学習まちづくりのお話 の1本です。
【生涯学習まちづくりのお話】 夜に社団法人北海道開発技術センターの招きを受けて、会員を対象にした講演会の講師としてお話をする機会を得た。
掛川の生涯学習とは何だったのか?生涯学習のまちづくりとは何なのか?
「人と人、人と社会を繋げようとする努力が生涯学習だ」というのが私なりの一つの結論なのだが、今日的にはソーシャルキャピタルという言い方が、個人主義の国アメリカで言われ出していて、「繋がっている事は社会にとって善である」というごく当たり前の事が研究されているというのは面白い。
またその事を行政としてどう実現するか、という取り組みが掛川だったのだが、それはかなりの部分を首長というリーダーに負うところが大きく、これを一般化してなにか法則のようなものが見えるのだろうか、ということも興味深いポイントである。
結論から言うと、個人としての魅力が住民の信頼に繋がるというのが私なりの実感である。
故松下幸之助が生前、人から「政治家の持つべき特質とは何でしょうか」と問われたときに、彼は少し考えてから「そうですなあ、愛嬌でっしゃろなあ」と答えたと言われる。
そろそろ国では人事異動の季節。新しい職場でリーダーになるべき皆さんにお送りしたい言葉である。
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