掛川奮闘記

2005年04月24日(日) 050424_感慨深い一日

 4日ぶりの開拓記です。夜にパソコンへ向かう時間が全く取れなかったので、書くことができませんでした。

 今日はいろいろと感慨の深い一日となりました。

 さて今日は、
■ニセコ〜壮瞥〜洞爺湖畔
■ウィルスバスターのトラブル
■掛川市長選 の3本です。

【ニセコ〜壮瞥〜洞爺湖畔】
 昨夜はニセコのペンションに一泊して、今日はシーニック・バイウェイのコースを視察者とともに巡りながら、関係者のお話をヒアリングするのにつきあったのだった。

 今日は壮瞥町で活躍しているグループと、洞爺湖畔で活動しているNPOの方からお話を聞いた。

 結論から言うと、「シーニックが何をやろうとしているのかは未だによくわからないけれど、なにかやると言うことには賛同して集まっている。集まったことで、今まで知らなかった人たちと知り合えたので、より広域的な活動が今後はできそうだ」ということのようだ。

 今日は一日天気も良くて、羊蹄山やニセコ連峰、そして洞爺湖などの景色が絶品であった。

 まさにシーニック(景色の良い)ルートを家族連れでドライブとしゃれ込んだのであった。

 関係する人たちともたくさん会えて、楽しかった。

 こういう人たちと出会う時間の積み重ねが地域活動だと思うので、これからも積極的に参加をしたいものだ。

 内地からの視察団の皆さんはお疲れ様でした。


 
【ウィルスバスターのトラブル】
 娘が「お父さん、パソコンが立ち上がらないよ」と言う。

 「どうしたんだ?」と思いながら、操作するが、一定のところで止まってしまってそこから先が動かない。

 いろいろとツールを使って状況を探るのだが、どうも動作が遅くなっている症状を見受けた。

 ソフトの不具合でなければ、メモリかどこかの不具合か。

 あるソフトで見てみると、CPUという一番中心の情報処理部分が100%稼働している。

 普通はこういうことはあり得ないので、なにか無理がかかっていることはわかる。

 しかしどうしてもそれ以上には原因がつかめなくて、とうとう滋賀県にいるパソコンに詳しい友人に助けを求める。

 しかしその人でも内容がわからずに、一度電話を切って再び修復作業に没頭したのだが、やはりいっこうに改善しない。

 仕舞にはふてくされてしまって、新聞を読み始めてみると、「ウィルスバスターのトラブルで…」という記事。

 「ん?なんだと〜?」と思っているところへ件の知人から再び電話が来て、「小松さん、もしかしてウィルスバスターを使ってません?」と言うので、「まさに、今それに気づいたんだよ〜」と答える。

 ウィルスバスターというウィルス対策ソフトを提供している会社では、契約しているユーザーに対して、日夜発生するウィルスソフトに対応するワクチンソフトを作って提供しているのだが、新聞記事ではどうやらその配布されたファイルに不具合があったらしいのである。

 症状は「CPU占有率が100%になり、立ち上がらない…」とあるので、まさに私のパソコンの症状と一致する。

 ところが新聞の記事では改善の方法まで書いてくれていないので、ネットで検索したいのだが、今の状態ではそこまでが行けないという、なんとも歯がゆい状況。

 そのことをその人に伝えると、「解決方法がわかりましたよ。ハードディスクの中の問題のあるファイルを削除すればよいのです。場所は、trenmicroのフォルダーで、ファイル名はLPT$VPN.594というファイルです。これを削除して、再起動すればよいはずですよ」と教えてくれた。

 そうしてその通りに処理してみると、見事に復活。

 この不具合のあるファイルの転送で、全世界中が混乱しているというから、なんとも大変な世の中になったものである。

 それにしても、ある程度パソコンのことがわかっている私でも結構苦労したので、これが全くパソコンの中身がわからないままに使っているお年寄りや女性たちではちんぷんかんぷんなのではなかろうか。

 本来新聞もそこまで書いてくれれば便利だったろうに、と一抹の恨み節も言いたくなる話であった。

 私は復活したのでとりあえず良かったのだが、困っている人は結構多いと思うよ。

 さて、これって補償などの対象になるのだろうか?企業のパソコンが丸ごと止まる事態になりかねない問題である。

 我々はそう言う社会に生きている、という実感を感じさせてくれる事件ではあったけれど。


【掛川市長選】 
 今日はいよいよ、お世話になった掛川市が合併した新掛川市の最初の市長並びに市議会議員選挙である。

 21時50分の最終確定投票率は、市長選が76.22%で、市議会議員選が76.21%と発表された。

 これはかなり高い数字で、市民のこの選挙に対する関心の高さを示している。

 開票状況は10時半を皮切りに、30分ごとに市のホームページで記載されるが、地元からの情報で「静岡新聞のホームページの方が早いですよ」ということだったので、そちらを見て情報収集する。

 今回立候補したのは、私の仕えた榛村純一氏と元衆議院議員の戸塚進也氏の二人による一騎打ち。

 時々刻々と開票速報が出るが、同数で推移して、いっこうに差が出ない。

 しかし最後の最後で、開票率96%の時点で榛村氏31000票、戸塚氏35000票で、戸塚氏に当選確実、そしてすぐに戸塚進也氏の当選が打たれた。

 一地方都市の首長選挙の結末であるし、ただそれだけのことである。

 事実を事実として受け止めつつ、変わりゆく新しい掛川市と戸塚新市長にエールを送りたい。

 いずれにしても、一つの時代が終わったと言うことなのだろうな。

 




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こままさ