| 2005年04月16日(土) |
050416_エディ・メルクス掛川号、発進! |
今日の札幌は一転して快晴で気温も上昇。絶好の自転車日和です。
いよいよエディ・メルクスモデルが北海道の大地を疾走します!
さて今日は、 ■まちづくりの基本は住んでいるところ ■ガーデン・アイランド・北海道 ■エディ・メルクス の3本です。
【まちづくりの基本は住んでいるところ】 午後に、私の住んでいる町内会の総会が行われたので参加した。
札幌には2270の町内会があって、それらをまとめた連合町内会が87あるのだそうだ。
私のところは山の手地区連合町内会で、ここには44の町内会があって、そのうち第23町内会に属しているのである。
180万都市というのがいかに大きいかがわかる。
私は家を建てると同時に掛川へ単身赴任してしまったので、この町内会に顔を出すのは初めてである。
「まちづくりの基本は住んでいるところ」のはずで、住んでいる地区のためにある程度力を尽くせずに、他の地区のまちづくりもなかろう、と思っているので、やっと住むことのできたこの町内会には顔を出して、地区の皆さんと仲良くやりたいと思って、総会に出席したのである。
もっとも、そういう風に「地区のつながりが大事なんだな」と思うようになったのは、掛川に三年間いたおかげなのである。
掛川ではいろいろなことに気づかされたものだと思う。
* * * *
この23町内会は世帯数が約220世帯だが、今日の総会出席者は38名。
これに委任状が加わるので総会は成立するのだが、(案外少ないなあ)と思っていたら、会長挨拶では「総会に約40名も出席するのはこの23町内会くらいなものです」という言葉があった。
この地区は一軒家が多く、札幌でもわりと古い住宅街だが、都会ともなるとそんなことのようだ。
家が建ったときに挨拶をしたり、その後帰ってくるたびにすれ違っていたことで顔だけはなんとか覚えていたが、名前もまだうろ覚えである周辺にお住まいの皆さんとも、親しく話をすることができた。
まさに「公園デビュー」ならぬ「町内会デビュー」だろうか。
やはりいろいろな活動に参加するのは役員だけ、という状況が多かったようで、「毎回などとは言いませんが、参加してくれる人を募りましょう」というのが、実に切実な閉会の挨拶であった。
「やっと帰ってくることができましたので、何かあったら声をかけてください」とお伝えをしたら、皆さん年寄りの役員さんたちも喜んでいた。
地区の皆さんにも蕎麦を食べてもらう約束をしてしたので、早いところ「かえし」を作っておかなくては。
なにしろ掛川で作ってあったものはすべて蕎麦研究会に譲ってきたのだからね(^-^;)。
【ガーデン・アイランド・北海道】 町内会の会合の後に、札幌駅北口にあるビズ・カフェを会場にして、ガーデン・アイランド・北海道の会合があるというので出席をしてきました。
ガーデン・アイランド・北海道は、通称その頭文字をとってGIHと言っているのだが、有志が集まって「2008年に北海道で花博をやりたい」という運動なのである。
そのために、何か目に見える運動を起こそうというので、今日はGIHセッション04と称して、有志が企画した「プチガーデンアイランド北海道ツアー企画」の発表会が行われたのである。
食と遊と学をテーマにした三つの架空のツアー企画をプレゼンテーションして、それを会場の参加者が投票するというもので、一位は食をテーマにしたものがゲットして、会場の拍手を受けていた。
私の場合、残念ながら町内会と懇親会が長引いたために、前段のプレゼンテーションを聞けず、最後の講評とその後の懇親会への出席と相成った次第。
会場には約40人くらいの参加者がいて、比較的若い子らが多く、女性も半分くらいいた。 懇親会に移って、彼ら一人一人に話しかけてみると、コンサル、学生、デザイナーなど、職種も多岐にわたっているのが面白い。
「人が集まって何かやると、案外お金を出すところが出てきて、『それならば』ということでさらに協力者が現れて…という風に回ることがあるよ」などと、掛川での体験やら榛村市長の受け売りを展開すると、みんな興味深そうに聞いてくれる。
私の本を買ってくれていた子が、本の宣伝もしてくれたのだが、肝心の私が今日は本を持ってきていないという情けなさ。
まあ本の販売は、また次の機会と言うことにいたしましょう。
今回も含めたGIHの活動状況は、下記のアドレスで見ることができます。
私も及ばずながら、力を貸すことになっているのでご一読を。
アドレス:ガーデンアイランド北海道http://blog.livedoor.jp/garden_island/
【エディ・メルクス】 今日は朝から快晴で、絶好の自転車日和だったので、ついに掛川から送られたエディ・メルクスモデルの封印を解いたのだった。
おぉ、オレンジと黒を基調としたデザインがすごいぜ!
清ちゃに教えられた通りにタイヤとサドルを取り付けて完成。
嬉しくなって家の周りを試走するなどという興奮は、中学校以来だな。
早速、午前中に買い物のついでに比較的近い自転車ショップへ車で行って、鍵を二つとグローブ、それにズボンの裾を抑えるベルトを購入。
自転車そのものは、前のギヤが替えづらいのと、ハンドルでブレーキと変速器のワイヤーが干渉するというミニトラブルがあるのだが、自転車ショップに訊いてみると、「今日は調整には3時間待ちになります」とのことで、要するに今日が北海道の自転車季節の始まりみたいなことのようだ。
町内会の会合にも早速自転車で出かけて、その足でさらに札幌駅北口のGIH会場まで自転車を駆り出した。
走る、走る、走る、走る、走る…いくぜー。
ペダルの軽さと、まだちょっと冷たい北海道の春風を切り分けながら、エディ・メルクス掛川号は札幌の街を走り抜けた。
GIHセッションが終わって、家に「これから帰るよ」と電話を入れてから、ペダルを踏み込んで家に着くまではたったの20分だった。
目から少し涙が出たのは、春風が強かったせいだけではなかったのじゃないかな。
さて、自転車の小物も欲しくなりましたよ。まずはライトだなあ。
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