掛川奮闘記

2005年03月05日(土) 050305_消費者協会総会〜井村邸

 校正の量が多すぎて、担当者が「ちんぶりかえって」しまいました。

 本の完成が遅れそうです。

 さて今日は、
■一次原稿の校正完了
■消費者協会の総会
■NPOの顔合わせ の2本です。

【一次原稿の校正完了】
 版組にしてもらった原稿を、鬼雅さん(さんがついた!)と付き合わせながら、校正を行ったのだが、文章がイマイチの箇所が目について仕方なく、つい、赤を入れてしまう。

 どうでもよいような単語の前後の入れ替えなども、一行の中での位置が気になってくる。

 また、最後に全体を調整する段になって、一話そのものを前にしたり後ろに持って行ったりしてグループ分けをしたので、書き始めたときは順番通りだった登場人物紹介も、突然先に出てきたり、後の文章で説明をしたりなどといったおかしなところも出たりする。

 写真も佐藤さんが「真面目なものばかりでは面白くありませんよ!」というのだが、ついついオーソドックスなものばかりになってしまってしまいがちである。

 冒険ができないなあ、と、ちょっとした勇気のなさに苦笑いである。

    ※    ※    ※    ※

 校正を進めて進めて、一番最後は「上を向いて歩こう」というタイトルの1800文字ほどの文章で終わっているのだが、この最後決め言葉が定まらなくて苦労した。

 書いていたときは、本全体の中の中程に入れるのでも良いかなと思いながら書いていたのだが、この一文が最後に来ることにしたために、最後が気になって仕方がなかったのである。

 しかも、書く瞬間にいろいろなことが頭に浮かぶと、そのことに引っ張られてしまって、客観的に書けないと言うこともある。

 最後の数行に半日ほどもかかりました。気にし始めると、どうしょうもありません。


 校正の分量が膨大になってしまって、版組を担当してくれている知人のSさんが参ってしまって、「これじゃ、20日は無理ですからね!」と怒りのメール。
 
 数字の表記や、本当に必要なところだけと思ったのだが、そうは行かないものです。

 Sさん、もうしわけない、よろしくお願いします。

【消費者協会の総会】
 昼にめがけて消費者協会の総会に出席する。

 掛川の消費者協会は昭和43年に誕生して以来、37年にわたって消費者保護や環境保護活動などに取り組んできてくれていたのである。

 それが市町村合併によって、大東町、大須賀町と新しい消費者団体に組織改編をすることになり、今日が解散のための総会になったのである。

 掛川の消費者協会には、行政、農協、商工会など各種団体や企業なども参加をしているのだが、大東、大須賀にこれまであった消費者団体は個人参加のものであったので、新しい組織も、消費者が中心になるものを横でつないで、掛川のように各種団体や企業にも参加を呼びかけるものになるそうだ。

 この協会で定期的に発行しているのが、「暮らしのニュース」という広報ペーパーである。

 私が掛川に来たての頃にも執筆の機会があって、「掛川にいる間に名刺を2千枚集めたい」と言って、「面白いことを言う奴だ」と言われたこともあった。

 それがここへきて、最後にもう一度書く機会を与えられて、「名刺が三千枚を超えたことや、掛川の思い出を本にすることにしました」といったことを書き添えた。

 いろいろお世話になりました。消費者協会の皆さんのますますのご活躍をお祈りしていますよ。

    ※    ※    ※    ※

 総会終了後は、会員の皆さんの手作りによる家庭の味の昼食会。

 野菜の煮物などはなかなかありつけないので、嬉しく、また美味しかった。重ねて感謝申し上げます。
 

【NPOの顔合わせ】
 消費者協会での会合の後に、NPOスローライフ掛川の井村代表のお家の改装が終わったというので、会員を始め友人・知人が井村邸に集まっての、記念パーティが行われ、そこに参加した。

 皆食べ物や飲み物を持っての集まりだったが、午前11時からのスタートで、私は昼の1時からの参加だったが、延々と盛り上がって、終わったのは夜の12時。

 途中で何人かは辞去していったが、夜になってから来るO沢Kちゃんみたいな人もいて、お開きになるタイミングがつかめないまま、なんと11時間も同じところで飲んで、食べて、歌って、お茶をして、話し込んでいたのである。(^-^;)。

 実にすみませんでした。お世話になりました。



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こままさ