掛川奮闘記

2004年10月01日(金) 041001_プレゼントはスローカーブ

【市内要望箇所視察】
 市議会与党親和会の皆さんと共に、道路を始めとする市内各所の整備要望箇所の視察を行う。

 視察には県の袋井土木事務所の幹部の方も同行して頂き、県事業としても現場を見て頂くことになっている。

 市内もだいぶ道路拡幅などの整備が進んでは来たのだが、それだけに逆に、今日今なお整備が行われていないわずか100mたらずの箇所が目立ってしまう。

 整備をすればするほどありがたみが増すかと思いきや、残りの部分への不満が多くなるということならば、整備をしない方が不満は少ないのかな、という逆説的な思いもする。

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 道路拡幅、雨水排水、急傾斜地砂防事業などを視察しながら、地元の区長さんを始めとする顔役の方たちから普段の状況を説明して頂く。

 原泉地区に至っては、地区の女性陣までかり出して事業への地元の思いを伝えようと懸命である。

 道路を整備すれば交通量が増えて、さらに整備をしなくてはならないという循環めいた話もある。

 何が何でも道路を整備するという解決策と別なところに、住民の皆さんの不満解消策もありそうな気がする。それが何なのかはよく分からないのだが。

【水谷メール】
 九月議会の最終日で舌鋒鋭く創発事業への批判を展開して水谷議員さんが、私のホームページを見られて創発への私の考えを読み、さらにご意見を掲示板の方に下さった。

 創発が「国に対する提案という側面がある」という説明に対して、「国が地方の意見を聞いたなどということがありますか」という批判やら、市町村合併を勉強するというのなら、この掛川の一市二町合併を市民に問うてはどうですか、という趣旨である。

 この意見に対する私の考えは掲示板の方に書き込んでおいたので参照してみて下さい。(掲示板は→こちら)http://www2u.biglobe.ne.jp/~komamasa/bbs.htm

 しかし考えをこうして明らかにするというのは最初は結構勇気のいるものである。そう言う意味では自らの名前を明かして堂々と書き込みをして下さるのはさすがである。

 書き込みの最後のところでは「あなたの投げるボールを軽々とホームランしてやるので体には気をつけよ」というありがたい忠告までして下さった。

 後にも先にもあと半年の掛川生活の中で、一定のところまで何かを成し遂げようと思うと、どこまでご忠告に従えるかは微妙である。

 しかし、ちょっとやそっとでは私の球は打てないと思うもので、変化球など使う必要もないだろう。カーブを投げるときでも予告してあげてもよいですぞ。

 「通告に従って、次はカーブ行きます」 

 では鋭いスローカーブをプレゼントします。



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こままさ