掛川奮闘記

2004年07月31日(土) 040731_最後の吹奏楽コンクール

【吹奏楽コンクール】
 今日は札幌市の吹奏楽コンクールである。わが娘の通う中学校もこれに参加していて、これを聞くことが今回の帰省の一番の目的のようなものである。

 このコンクールは審査区分として、小学校・中学校・高等学校・大学・職場・一般の六つの部門に分けられていて、わが中学校は中学校のA編成で登録している。

 表彰は金賞・銀賞・銅賞の三種類があって、わが中学校はここ数年銀賞に甘んじていて、なんとしても金賞を取りたいというのが念願である。

 コンクールは正式には「第49回全日本吹奏楽コンクール北海道予選札幌地区大会」ということだが、中学校のA編成で21校もの参加があって、全体では185団体の参加がある。

 会場は札幌中島公園のなかになるコンサートーホールKitara。すばらしいホールで、子供のうちからこういうホールで演奏ができるというのはすばらしい経験だ。

 さてわが娘の中学校。順番が21校の一番最後ということだったが、直前の演奏校が白石中学校という全道大会進出常連校であった。

 演奏もすばらしくてなるほど先生の指導力が伺える。中学生などというのはどの中学校も新入生は素人同然の子が多いわけで、この集団をたった三年間でチームとしての演奏力を高めてゆくにはひたすら指導者の力に負うところが大きいのだ。

 先生が異動してしまうと途端に学校の演奏力が変わってしまうということも多いのだ。

 さてわが中学校は、最後の最後の演奏で、おまけに白石中学校の後でいささかハンデもあったが、審査結果は「ゴールド・金賞!」でした。

 子供たちは過去何年も「銀賞」という悔し涙に暮れていたのが、今回は嬉しさと感動の涙で泣きじゃくっておりました。娘は三年生なので最後のコンクールでしたが、最後が金ゲットでさぞ嬉しいことでしょう。

 保護者一同も連日サポートに明け暮れていたので喜びもひとしおでありました。

 残念ながら全道大会行きとまでは行かなかったが、それは次への目標といたしましょう。とにかく今日は嬉しい一日になりました。良かった〜。

 




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こままさ