掛川奮闘記

2004年07月20日(火) 040720_元気な大東経済研究会

【消防業務調整の結果】
 本日午前中に、小笠消防組合の議会が開会されて、その場でこれからの合併に伴う消防業務についての話し合いがなされた。
 
 その結果、将来の広域消防かを目指しつつも、今回は二市それぞれが単独で消防業務を行うことが確認された、という連絡が入った。

 これまで様々な局面で調整を進めてきたが、消防組合側からはなかなか方向性が合意できるような内容が示されてこなかったものである。

 このままでは調整にいつまで時間が掛かるか読めないことと、その場合はこれまで否定してきた、旧大東・大須賀地区を一部事務組合に委託しなくてはならない状況になってしまうことだけは避けたいという思いがあるのである。

 今後はお互いに単独消防を前提とした事務調整に進むことになろう。最終的な広域事務組合化を否定しているわけではないので、期が満ちてお互いの思惑が一致したときには事務組合での業務実施も行われることだろう。

 まずは方向性が決着して良かった。事務方の作業進捗をお願いします。


【大東経済研究会】
 夜は大東経済研究会に招かれて、一時間の講演と懇親会で盛り上がる。

 研究会のメンバーは40才以上で50才前くらいの方ばかり。なおかつ、こういう業態を超えた会合には掛川ではなかなか出会えないものだ。

 そういう意味では大東には掛川とは違った元気があるような気がする。

 「大東は海っぺりで、言葉がきついですよね」と問いかけてみた。こちらは(浜の人は猟師が多いので言葉がきついんだろうな)という思いを込めて尋ねたつもりが、答えは
 「そうですね。こちらの農家は言葉がきついですよね」というものだった。

 「の、農家だから言葉がきついわけ?」と驚く私。掛川の農家の皆さんは実に物静かであまり積極的に発言をしない、というイメージが強いからである。

 「そうですよ、農家の人たちは言葉がきついですね」と重ねて確認。なるほど、ところが変わればいろいろな違いも出るものだ。

 「私は猟師さんの言葉がきついのだと思っていましたよ」と言うと、「大東にはそれほど猟師がいませんからね」とのこと。なるほど、一つ納得したのであった。

 市長さんのイメージは、やはりきついとか傲慢といったものが多かったのだが、私の感じている日常の姿をお話ししてみると、「いやあ、なかなかそういう姿は想像できませんねえ。イメージは先行しているけれど、直接お話をする機会って、やはりないですからねえ」とのこと。

 人の噂や他人経由の情報ほどアテにならないものはない。人には会ってみよ、馬には乗ってみよ、である。

 真実は自分の目でしか見ることが出来ないし、肝腎の自分の目が曇っていては更に台無しである。眼力を鍛えて、その目で真実をみなくてはなるまい。

 大東経済研究会の皆さん、お付き合い頂きありがとうございました。今度は蕎麦打ちでお会いいたしましょう。



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こままさ