掛川奮闘記

2004年04月25日(日) 040425_現代美術研究会

【掛川の現代美術研究会によるミニセレモニー】
 掛川の現代美術研究会は、最初は市内の現代彫刻の数々をお掃除する会として誕生したのだが、その後美術作品のお掃除という体験を通じて、現代美術をもっとまちづくりに活かした方がよいのではないか、と考えるようになった。

 そしてこのたび、まちづくり株式会社の協賛の下で、駅周辺の美術品たちを紹介するステンレスプレートなどを作成すると共に、「掛川街なかアート&デザイン」というパンフレットを作成して配布することになったのである。

 私も駅からはちょいとばかり離れた安養寺公園というところにある、ジュン・スズキ氏の作品「天地仁」のお掃除に参加したことがあったが、参加者の熱の入れ方と言ったらなかった。
 その時は、私もつい本業の木の剪定の方を熱心に実施して、公園全体が大層綺麗になったのであった。

 今回は、二の丸美術館に関係者が集合してそこから駅までの間に美術品を見ながら歩く、という形で駅前にやってきたのだが、私は時間を勘違いして、10時半から駅前でのセレモニーだというのに、10時に着いて「誰もいない!?」と一人焦っていたのだが、某新聞の記者さんも同じような勘違いをしていて、二人で一行の到着を待っていたのであった。

 セレモニーそのものは実に淡々としていて、会長の挨拶、来賓として私とまちづくり株式会社の仁科社長の挨拶、そして経緯の紹介などが行われただけ。

 セレモニー後は駅の反対である南側の作品も改めて見学しながらの会となった。

 掛川の現代美術研究会の皆さんの活躍には心から敬意を表しますが、要は「市役所の動きが悪いから、私たちがどんどん進めましたから」と言われているようで、ちょっと気恥ずかしくもあったのである。

 こういった美術品や芸術作品が行かせるようなまちづくりにしたいものである。

 現代美術研究会の皆さん、ご苦労様でした。



【究極の蕎麦粉】
 北海道に注文していた蕎麦粉が届いたので、若手を二人招いて蕎麦講習会。

 次第に打ち方を覚えてきたので、ある程度安心して任せられるのだが、慣れてきたなら慣れてきたなりに、さらに上位の技術を指導することになる。まあ一歩一歩経験を積んで下さいな。

 できあがった蕎麦はやはりコシが違う。さすがに北海道の江丹別の粉である。三人で1kgをぺろりと食べ尽くしてしまった。

 私はと言えば、「蕎麦待ち」を気取って、日本酒を飲みまくって良い調子。若手もだんだん茹でて洗えるようになってきたので、蕎麦が出来るのを待てばよい身分になった。

 任せておいたら少し茹でが入りすぎてしまった。いかんなあ。

 美味しい蕎麦に幸せ一杯。奮闘記を書くことも出来ずに寝てしまった。ふー。



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こままさ