掛川奮闘記

2003年12月18日(木) 031218_掛川の方言文化

【消費者生活展反省会】
 一カ月前に行われた消費者生活展の反省会が行われた。

 私は会の来賓として挨拶をした後には、蕎麦イベントの主催者として席を移動して、会場の笑いを誘った。

 このイベントは昨年までは土日の二日間にわたって実施されていたのだが、むやみに長いだけで来客の方もだれてしまうので、今年から一日としたのだそう。

 イベントを実施した人たちからは人手不足なので一日で助かる、という声が多いが、一生懸命調査や研究を続けて展示するパネルを作ってくれた人のご苦労を考えると、一日だけの展示ではもったいないのではないか、という意見もある。

 しかし、総じて言うと一日の方がよいのではないか、ということのようで、来年もこれでやる方向のようだ。

 これでもアンケートや意見聴取を何回も行って、課題を一つずつ改善してきたのでそれなりのものになっている。

 ところで、再来年からは合併で新しい市になるが、さまざまに行われているイベントをある程度統合する必要もあるだろう。どのように統合するのかをそろそろ考えておかないと行けないのではないか。

 「会場が生涯学習センターばかりではなく、体育館でも良いのではないか」という意見も出されたが、体育館では私の蕎麦イベントはできないなあ。

 そのときは他のイベントを賑やかすとしますか。


【課の忘年会】
 夜は課の忘年会。一次会はボーリングで勝負。

 ボーリングなんて久しぶりだ。二年ぶりくらいだろうか。

 そもそも掛川にボーリング場があるとも思わなかったが、一軒だけあったのだからたいしたものだ。昔は三軒あったと言うが、今では一軒だけらしい。

 成績は…、130点くらいが2ゲームでした。まあこんなものでしょうね。成績は中の上くらいだったのだが、商品はとびとび賞になっていて、丁度もらえない順位でした。なーるほど、うまくできてる。

    ※    ※    ※    ※

 料理はお好み焼きともんじゃ焼きと鉄板焼きの焼き物三シリーズ。ビールと焼酎で大いに盛り上がりました。

 
【ちんぶりかえっちゃって…】
 お昼の会議である方から、「助役さん、助役さん、ちょっと聞いて下さいよ」とある情報を得た。

 「この前のイベントで○○さんが『僕に連絡がなかった』と言って
【ちんぶりかえっちゃって】ますよ」というものだった。

 「あらら、【ちんぶりかえっちゃった】の?」
 「そうなんですよ。もう、すっごく【ちんぶりかえっちゃって】るんです」

 「困りましたね」
 「一応お耳に入れておきますから」
 「分かりました」という会話。意味分かった?

 「ちんぶりかえる」というのはこのあたりの方言で、「怒ってむくれている」という意味です。

 これを忘年会の若手女性職員に、「ちんぶりかえるって分かる?」と訊いてみたところ、何人もの地元の女性が「え〜?分かりません」とのこと。

 「知らない?じゃあ、『のんばめっちゃって』は?」
 「飲んだくれる、ですか?」
 「ちがう〜、全然違う〜!」

 ちなみに「のんばめる」は「ものごとがつっかかって上手く事が運ばない」という意味です。

 それにしても私が知っていて、地元の女性が知らないとは。それだけ私の普段つきあっている皆さんがお年を召しているということかも知れないが、地元の方言文化も廃れつつあるということを改めて実感した。

 「そうはおっしゃいますけーが、…」という声も聞こえてきそうだが…(^-^;)。


 < 過去  INDEX  未来 >


こままさ