掛川奮闘記

2003年11月26日(水) 031126_シエナ・ウィンド・オーケストラ

【ゴミ減量リサイクルモデル事業登録証交付式】
 ゴミ減量やリサイクルを推進して下さる事業所に対して、モデル事業所として市が認定する事業を行ったところ、結構事業所の側から受けが良くて、「認定し欲しい」という声が多いのだそうである。

 最近は各企業も環境に貢献しているという証がある方が企業活動に良い効果をもたらすと共に、下手をするとそういうものがないと企業イメージが悪くなる、という危機感を感じているところまであるようなのである。

 そんなわけで今日は市内の企業のうち、旭化成ファーマ株式会社の掛川工場に対してモデル事業登録証を交付した。

 もともとは担当の課長から「どうぞ」と言って手渡していたらしいのだが、受ける側から「社内広報にも載せたいのでできれば市長さんからいただきたい」という声が上がり、市長から交付するようになったのだという。今日は市長が不在なので私からである。

 今日の旭化成ファーマさんで第六号の認定ということだが、これからこの数を増やしてゴミ減量に対する情報交換の場なども設けたいというのが担当課の考えである。

 なかなか良い発想でありますね。更にこの輪を広めて欲しいものです。


【手帳取得】
 バスに忘れた手帳を妻に取りに行ってもらうことになっていたのだが、手帳の裏表紙に新幹線のチップを入れていたのを思い出して、払い戻しをしてくれるように妻に頼む。

 期限が切れると払い戻しも出来なくなる恐れがあるのである。

 夕方に電話してみると、「メールも送ったんだけど、特急券の有効期限は二日なのでこれは払い戻しが出来ず、乗車券だけの払い戻しとなりました」とのこと。

 7500円が3600円になりました。一眠り四千円か…。結構高く着いたなあ…(;´_`;)


【シエナ・ウィンド・オーケストラ】 
 夜には生涯学習センターで吹奏楽によるオーケストラである、シエナ・ウィンド・オーケストラの演奏会に出席する。

 もちろんちゃんと券を購入して聴きに行ったのですぞ。 

 この楽団、今は主席指揮者として佐渡裕さんを迎えて活躍中である。

 佐渡さんは写真では一見、ホンジャマカの石塚さんみたいな風貌なのだが、実際には長身で大柄な方だがデブではない。ダイナミックで情熱あふれる指揮をする方である。

 シエナ・ウィンド・オーケストラは、1990年に吹奏楽の限りない魅力を表現するために優秀な若手プレイヤー達によって結成されたプロの吹奏楽団である。

 演奏レパートリーは、吹奏楽オリジナル、マーチ、クラシック、ジャズ、ポピュラー、映画音楽、ミュージカルと幅広のジャンルから多くの楽曲を演じる。

 またオーケストラのみならず、ブラスアンサンブル、木管アンサンブルなど様々な形態によるバリエーション豊かなパフォーマンスで高い評価を得ているという。

 CDなども発売されており、センセーショナルとヒットを飛ばしているという。

    ※    ※    ※    ※

 演奏は全部で三部に別れていて、一部はレナード・バーンスタインの《キャンディード》序曲などの小品が中心。

 第二部は佐渡さんのトークも交えて笑いとポピュラー音楽中心の軽ノリで飽きさせない。

 第三部はスキタイ組曲という一風変わった音楽。今回は新編曲で初演とのことだが、なかなか表現するのは難しい音楽であった。

 アンコールに応えてくれて、さらに追加で聴かせてくれたが最後には「会場で楽器を持っている人がいたら一緒にやりましょう」と声を掛けた。

 「そんな奴いるんかい…?」と思うまもなく。ブラス楽器やら打楽器を持った人たちがわらわらとステージの下に集まり始める。市民ブラスバンドのメンバーなどが事前に仕込まれていたようである。

 最後の曲は「星条旗よ永遠なれ」でやっと知った曲に巡り会えた(^-^;)。

 最後の最後まで会場を飽きさせない、面白いステージでした。吹奏楽をやっているyukinに聴かせたかったなあ。


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こままさ