掛川奮闘記

2003年10月30日(木) 031030_清子内親王(紀宮様)のお出迎え

【清子内親王お出迎え・お見送り】
 清子内親王(紀宮様)が国体の閉会式にご出席頂くと言うことで、昼食を掛川市内のホテルでお取りになられた。
 
 私と市議会議長でホテルでのお出迎えに参上する。生憎、と言うか市長は皇居へ秋の園遊会にお招きを受けたために上京中であったので、代わりに私がお出迎えをしたのである。

 ホテルの前でホテル支配人、私、議長の順番にお待ちしているといよいよ車列がご到着である。既にこのときにはホテルの回りに日の丸を持った市民が百人以上も待ちかまえていて、「のりさま〜」と声を張り上げている。

 私からは自己紹介と市長が園遊会にお招きを受けているために代理で参りましたことをお話しし、ご歓迎申し上げ増すといった内容を一気にまくし立てた。

 議長の方はさすがに前回天皇陛下のお出迎えを経験していることもあって落ち着いたもので、「当市はいかがですか」などとしっかりと会話をしている。うーむ、それなら私ももう少しお話をすれば良かった(。、ヾ。

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 内親王殿下は市民に手を振られるとホテルの中にお入りになり、これで午前のお役は御免。次は閉会式後の新幹線駅でのお見送りである。

 夕方の四時くらいに再び今度は駅に集合して殿下のお見送りをする。さっきも自己紹介をしたので今度はお見送りをさせて頂きます、ってなことなどを中心に少しお話をした。 

 駅の構内では礼によって、日の丸をちぎれんばかりに振りまくる大勢の市民の前をお通りになられ、ときどき列の最前線にいる人に優しそうに声を掛けられていた。市民はもう大感激で、あちこちで嬌声が上がる。
 
 駅のホームでは、「市民の皆さんに大変温かな歓迎を受けまして…(あとは聞こえず)」と感謝のお気持ちを述べて頂きましたよ。声が小さくて、結構語尾は聞き取れないものです。

 私も「八万市民を代表して、御来掛頂きましたことに感謝申し上げます」と精一杯のお礼を申し述べました。

 無事に何とか市長代理の役を果たせてほっとしてます。ふー。  

【さんりーなでプール利用】
 48億円の巨費を投じて完成した体育館「さんりーな」のプールを一般利用者として初めて利用する。

 プールへ行ったって実質一時間くらいなものなのだが、なかなかその一時間が取れなくて、プール利用が今日まで延び延びになってしまったのである。

 夜も八時過ぎに行くとさすがに空いていて、6人ほどしかプール内にはいない。プールで泳ぐなんて何年ぶりかなあ。もしかしたら平成8年以来かも知れないな。

 実際に泳いでみると実に良いプールであります。私自身は自慢できるほど泳げるわけではないので、25mをゆっくりと休み休み行ったり来たりするのですが、水はきれいだし、施設も新しいし、まずは快適であります。

 これをたくさんの人が利用してくれて健康になってくれると良いのですがねえ。


【今日のスローライフ】
 バンダナAができたらしいが、まだ手元には届いていない。明日もらうことにしよう。

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 若い女性による蕎麦打ちチームを編成したいと思っているが、それに応えてくれる女性がいるかどうかが問題である。
 
 そもそも私自身、蕎麦は女子供には向かないではないか、と思っているくらいである。

 それでも、蕎麦打ちという手業を習得してこれを武器に地域に元気を与えるチームをつくろうというプロジェクトの担い手として、若い女性は魅力的である。

 問題は、見た目に加えてしっかりとした技術と志があるかどうかなのだが、最初からそれら全てを期待するのは無理というもの。まずは技術を地道に取得して欲しいものだ。

 ま、それにはまず我々の活動をのぞきに来てもらって、できあがった蕎麦を食べてもらうことだろう。 

 蕎麦がどれだけ美味しいものか、雑誌やグルメ記事ではなくて自分の舌で試してみて欲しいものだ。

 蕎麦の味が粉自体の風味と汁の味だけでなく、蕎麦を切って茹でたての食感としても味わって欲しい。そうしたらきっと蕎麦なんてこんなもの、という先入観がふっとんで目からウロコが落ちるから。

 さて、ここまで書いたらよほど美味しい蕎麦を提供しないと行けないぞ。これは自分への試練である。 


【今日のニュース】
 今日一番のニュースは何だろう。最近はテレビもあまり見ないので世間が分からなくなりつつあるぞ…。

 そうそう、今週号の郷土新聞の「窓」欄は私の担当です。大学時代の苦笑いネタが載っています。見てみてくださいな。


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こままさ