掛川奮闘記

2003年10月24日(金) 031024_国体女子ソフト北海道チーム

【水質保全パビリオン安全祈願祭】
 下水道浄化センターを我が市では、「水質保全パビリオン」と呼んでいるのだが、この浄化施設の増設工事の安全祈願祭が行われた。

 こういう立場にいると、安全祈願祭の神事になんども参加させて頂くことになるのだが、そう言う目で見てみると、多くの人が案外神事の作法をご存じではないことに気づく。

 どういうときに低頭をしているのかや、神事が進行してゆくなかで、今は一体何をしているのかや、玉串奉奠の際のちょっとした作法などに気になることが多い。

 たとえば、低頭は「降神の議」と「昇神の議」という時に行うが、この儀式の時に神様が天から目の前の依り代に来てくれたり、また帰っていったりするのである。
 
 日本では昔から偉い人が通るときに見ちゃ行けない、という規範があって、これが神様の時にも適用されているというわけ。
 
 ちなみに神主さんが「おぉぉぉぉうううううう…」とサイレンのような声を発するのが、神様が移動している合図。これを「ケイヒツ」と言って難しい漢字なので、忘れてしまった。興味のある方は辞書を引いてね。

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 玉串奉奠は、神主さんからもらうときに、右手は甲を上、左手は甲を下にしてもらうものである。

 案外両手の平を上にしてもらう人が多いのですがね。玉串は右回りに回して祭壇の前に置きましょう。これも時々間違えている人がいる。

 二礼二拍手というが、その最初と最後に軽く会釈をするとさらに敬意が表されてよいです。

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 神事の順番も、その気があったら勉強してみて下さい。案外とまか不思議なことをしているわけではなくて、わりと現代に通じる合理的なやり方ですから。

 誰も布教らしい布教をしないのに、これだけ国民の心の中に入り込んでいる信仰心を本当に宗教というくくりでくくれるのだろうか。 

【国体女子成年ソフトボールの北海道チーム】
 国体に合わせて、我が故郷北海道からも女子チームが掛川へ来てくれるというので、挨拶に行くことにした。

 今回の国体では掛川に全国から16の都道府県のチームが来てくれるのだが、北海道はそれだけで1チームの枠を持っているので必ず来るのである。

 国体16チームについては、市内で調整をして各地区ごとに応援するチームを決めて、大会を盛り上げることになっているのだが、北海道チームは南郷地区が応援をして下さることになった。

 そこで今日の三時に体育館で監督・主将会議を終えたところで、南郷地区の役員の方と監督・主将とが面会してお互いに挨拶をすると言うことになっているのを知って、私も駆けつけたのである。
 
 監督さんと主将に、私が北海道から単身赴任していることを告げて、挨拶。おみやげにお茶を一袋ずつ差し上げて激励をしました。

 16チームのトーナメント組み合わせは既に決まっているのだが、北海道の初戦はほとんどナショナルチームも同然の群馬県だそう。しかも聞けば、昨年も初戦が群馬県であったとのこと。

 二年連続で辛い組み合わせになったが、お互いに人間のやることなのだから、番狂わせもあろうかというものである。頑張って下さい、北海道よ。
 

【今日のスローライフ】
 明日の掛川蕎麦研究会発会式で蕎麦を打って、実際に食べてみるためと、11月16日のイベントのために、ガスコンロと大鍋を借りに行く。
 
 借りる先は、遠州蕎麦文化研究会を主催しているMさんのお家。
  
 大きなガスコンロと大鍋を借りました。日中だったので奥様しかいませんでしたが、この奥様もご主人と一緒にイベントに参加して下さるので我々の蕎麦仲間であります。

 「ご主人の蕎麦イベントにお付き合いされるのも大変ですね」とお話しすると、「結構大変なんですけど、だんだん面白くなってきて」とのこと。
 
 奥さんとイベントを一緒に出来ると趣味の世界も倍以上に楽しくなります。特に奥さんにとっても、普段なかなか世界が広がらないのに、こういう世界を通じて友人・知人が増えますから案外面白いものです。

 これからもご夫婦仲良くイベントにお招き下さい。こういう夫婦仲の良さもスローライフかな。


【今日のニュース】
 日本シリーズで、なんと阪神が地元甲子園で三連勝。逆王手で明後日から福岡での最終決戦。すごい戦いぶりだ。 



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こままさ