闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2008年10月07日(火) それは別になんの意味もないこと




時間は今、夜の10時まえ。
いろんなことがしんどくなって、
それでもがんばろうと思って、
あたしはあたしで、
生きていけばいいと思って、、、


どんどん、悪い方向へ向かってる。
それは自分でもわかってる。
でも止められない、止まらない。
どうしたらいいのか、自分でもよくわからない。

気分が悪い。
それでも生きる自分。
自分がなんなのかなんて、どうして考えてしまったんだろう。
そんなこと、どうでもいいことなのに。
ね。

小さなことで人を傷つけたり、
傷ついたり、なんかもう駄目だ。

ああ。



あたしはいったい、なにがしたいんだろう。
どう生きて生きたいんだろう。
なにもわからない。
どうしようもない。
それでも生きるしかない。
生きてくしかない。

死ぬなんて、そんな勇気、まだ、ない。


それでもあたしは死ぬことは悪いことだと思わない。
だってそれで救われるなら、、、ね。
死んだ友達はきっと、悪夢のような現実から救われた。
全てと引き換えに、少し早くこの世を去った。

結局いつか、みんな死ぬ。
病気かもしれないし、事故かもしれないし、
老衰かもしれないし、いろんな理由がある。
それがただ、自分で命を絶った、ただそれだけのこと。
自殺なんてそんなもん。
たぶん。
わかんないけど。


勇気のないあたしは今日もリストカット。
明日はしない。
でも今日はする。
どんどん穢くなってく左手。
きっと残る傷跡。
それを見る度思い出す、いろんな感覚。
全部持って、今はただ、生きてく。
後悔なんてしない。
全部自分の責任だから。
この手のせいで人に嫌われても構わない。
それがあたしだから。



なに書いてんだろう。



疲れた。





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