□■ あたしのお教室 ■□
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はい、こんにちは。
水曜日は受験生特訓日なので、少々お疲れ。 3時から9時半まで、途中、夕飯つくりその他に2時間をとっているんだが そんな時の2時間なんてあっという間だ。
今日は忙しくなるのが分かっていたので、ちょっとだけお惣菜のお世話になった。
そうそう、今日はどうしても欲しいものがあった。 紙芝居につかう棒。 紙芝居の中の絵を指し示すのにちょっとだけ使いたいと思って、探した。
1件目のファンシーショップ。 店員さんになかなか説明できない。 「ほら、学校の先生がよく使っているあの棒ですわ。」 「うーん、そういうのおいてませんわ〜。」
2件目の玩具やさん。 紙風船とか水鉄砲とかはおいてあるけど、あたしが思っているような 先に指がついた棒はおいてなかった。 そこの店員さんが、100均にいったらあるかも、と教えてくれたので行って見た。
おー、なんという品揃え。 隅から隅までさがしてみたがなかった。ショック。
とにかく細くて長い棒だったら良いわけだから、竹製のそういう形のものをなんとか選んだ。 それが何なのかは、当日までのお楽しみ!
家に帰ってむすこっち達にそれをみせると、あんまりおしゃれじゃないとぬかす。 そりゃそうだわ。○の▲なんだもん。(笑)
車の中でセリフの練習。 大きな声で発声していると、なんだか舌の付け根に違和感。 うーん、どうしてなんだぁ。。 その後、お勉強を始め、説明に入るも、どうもしゃべりにくい。 どうやら、舌の付け根を噛んだみたいだ〜。やばっ。。
ま、あと数日あるから直るだろう。
そろそろ色んなことが気になってきた。 コスチュームはやっぱりみの虫風なのがいいのかなぁ。 髪型はやっぱり、きりっとしていたほうがいいのかなぁ。 いっそ、黒ぶちめがねで迫ってみるか。(笑)
あは、やっぱりあたしはどっかお気楽だよな。
「かーさん、恥ずかしくないのか?」と弟くん。
「もっと恥ずかしい思いを何回もしてきたから、あんまり気にならん。」
「ね、近くのデパートでせんとってや。また派手なことやっとるって言われるし。」
「なにゆーとん、こんな田舎でするもんかっ。第一、ここにはデパートないやんか。 大阪の日本で指折りのデパートじゃわい。」
「ほ〜〜〜、よかった〜〜。」
こんなお祭り人間の母を持って「かなんな〜。」って思ってるんやろね。笑。
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