くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2002年10月23日(水) 百虎咆哮

寒いです。


なんだか2日しか働いてないのに「やっと休みだ」って感じがします。
医者へ行ってからとうに1週間が経つはずなのに
風邪が完治の兆しを見せません。
喉→鼻、と来て今度は咳が酷くなってまいりました。
5月の悪夢再びか。
わたしそんなに酷い生活送ってるのでしょうか。
風邪の治りが著しく遅い。
マスクして仕事できないし、大変だ。


そんなこんなで完全に寝坊して
特別ご招待会中、朝9:30に開店する福田屋に10:00過ぎに出向いたら
案の定、車をとめるのに一苦労でした。やれやれ。
マライカで香炉買って、食品売場で頼まれた味噌を買って
とっとと退散することにしました。
帰り際、駐車場でおばちゃんに「お帰りですか?」と声を掛けられました。
はあ、と生返事をして話を聞いたところによると、
娘と車で来たものの駐車できずに彷徨っていたら
孫の授乳の時間になってしまい、切羽詰ってるということでした。
わたしが帰るのを確認し、駐車スペースを強引に確保するおばちゃん。
駐車場整理のおじさんをすでに味方につけていました。
「混むってわかってるんだから、ちっちぇえ子供連れて来んなっつうの。」
などと腹の中で悪態つきつつ、笑顔でその場をあとにしました。
うちに着くと、わたしが車を降りたと同じくらいにヤマトが来ました。
予約していた「ハリーポッターと炎のゴブレット」を携えて。
本屋は並ぶだろうし(ホントに並んでました)、
傷物はいやだからと思ってネット予約していたんです。
重い。原本はこんなに重くないっていうのに。
ハードカバーなのが良くないんだと思います。
児童書だけどさ、文庫とか新書だったら手軽なのに。
どうやって職場に持って行って休憩中に読もうか思案中。
ボロボロになりそうで怖いです。


午後は図書館と手芸屋へ。
図書館は中学生が見学に来ていて騒がしかったです。
貸し出しの受付も中学生の少年が無愛想にやってました。
すごく不本意でやってる感じでした。不憫。
今日は編物の本を借りました。
マフラーを編もうと思って。
この人生、編物を完成させたことがないという不名誉な事態。
どうにかして覆したいのです。
毎年、編み方を忘れて1から学び直すという滑稽さ。
今年も本とにらめっこ。
本なんか見たってわからなくて、癇癪起して家族に当り散らしてました。
まあ、頑張ります。
「2目」を「にもく」と読む時点でダメです。囲碁じゃないんだから。
正しくは「ふため」なんですね。
母様に爆笑されてしまいました。
借りた本の中に可愛いティーポットコゼーが載ってて、
マフラーが完成できたら作りたいです。

わたしってば女の子って自覚ないんですよね。
編物でもしたら少しは自覚できるかしら、という少しばかりの目論みもあります。
でも編物だってプロのひとは男性だったりしますよね。
誰でしたっけ。ニット界のプリンスとか言われてるひと。


手芸屋の帰りに大川家具へ行って紅茶を買いました。
G.H.Ford の紅茶。
こんなところにあったのね。
ティーボールというちょっと変わったティーバッグタイプ。
アメリカの女性ティーブレンダーの方が作ったそうです。
だからなのか、見た目が可愛らしい。
プレゼント用のアソートはカラフルで可愛いです。


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