ダージリンは真面目で繊細な優等生。


試飲会、お腹ががぼがぼになるほど試飲して参りました。
本当はいけないことなのでしょうけれど。
もうどの紅茶がどんな味だったのか
思い出すのも難しいです。
味覚や嗅覚が鈍いのでしょうね。
今まで鍛えていなかったものですから。

テイスティングカップを早々に手放すのは
間違いだったかもしれないです。
もう1個買おうっかなあ。
でもそれもなんか悔しいし。


最近わたしは口の悪いアッサムより
誠実な紅牡丹のほうがお好きなようです。
黄山紅牡丹、飲んでみたい。